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呪術廻戦 第48話ネタバレと感想『虎杖、新技の披露』

2019年2月25日発売週刊少年ジャンプ2019年13号に連載中の「呪術廻戦」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回、伏黒たちのピンチに真希が駆けつけてくれました。

特級呪具を使用して善戦する真希ですが、伏黒の危機に動揺し、呪霊に捕まってしまいます。

伏黒が命を捨てる覚悟をした瞬間、虎杖と東堂が助けに入りました。

自分が他の人に劣ると思っている伏黒は、たまになげやりになるのが本当に怖いですね…!

虎杖と出会えたのが良かったのか、良くなかったのか、今後も支え合っていってほしいと思います。

呪術廻戦 前回第47話のネタバレとあらすじ

呪術廻戦 前回第47話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

呪術廻戦 第48話のネタバレとあらすじ

「はぁ はぁ」

ほうきに乗った西宮が、狗巻を抱えて空を飛行していました。

「重っ!!」

(この2人がここまでやられるなんて…)

 

「頼んだよ 東堂君」

「強いだけが 君の取得なんだから」

 

一方、虎杖が呪霊と対峙していました。

「いけるか!?虎杖!!」

「応!!」

真希を抱えた東堂が、呪霊に背を向けます。

 

「やめろ虎杖!!そいつは俺たちでどうこう―」

叫びかけた伏黒が、ふと咳き込みます。

「パンダ」

「あいよ」

 

伏黒の背後から現れたパンダに真希を預け、東堂が指示を出します。

「2人を連れて”帳”を出ろ 西宮曰くこの”帳”は対五条悟用で俺達は問題なく出入りできる」

「待て!!いくらアンタでも」

己の命をかけようとした伏黒は、必死に2人を止めようとします。

 

「伏黒」

呼びかけたのは、虎杖でした。

「大丈夫」

 

(頼む)

目の前で虎杖が死ぬ間際、その願いを引き受けた時の表情を思い出して、伏黒は口をつぐみました。

あの時の静かな真顔とは違い、今は口元に笑みすら浮かべています。

 

ギリ、と唇を噛みしめた伏黒は虎杖を睨み付けながら言いました。

「次死んだら殺す!!」

パンダが真希と伏黒を抱えて退避していきました。

 

「そんじゃ死ぬワケにはいかねーな」

虎杖が肩を回しながら笑いました。

そんな虎杖に東堂が声を掛けます。

「俺は手を出さんぞ」

 

「虎杖 オマエが 「黒閃」を キメるまでな!!」

「「黒閃」をキメられずオマエがどんな目に遭おうと 俺はオマエを見殺しにする!!」

「押忍!!」

東堂は、腕組みをしてあくまでも虎杖を見守る様子です。

 

呪霊はそんな二人を見ていました。

(宿儺の器と…なんだあの男は…?雰囲気があるが 呪力の総量だけで言えば 絶対に私より弱い)

(だが謎の胆力 余程の術式を持っているのか現にこの私が下手に動けなかった)

 

「オマエ 話せるのか 一つ聞きたいことがある」

「オマエの仲間に ツギハギ面の人型呪霊はいるか?」

(…いる と言ったら?)

脳裏に語りかけた呪霊に、虎杖は容赦なく攻撃を仕掛けます。

 

フェイントも交えながら距離を詰めた虎杖はそのまま「黒閃」を決めようとします。

しかし、脳裏に浮かんだ伏黒の傷ついた姿や順平の姿が浮かんで、呪力が乱れました。

「黒閃」は不発に終わります。

 

「虎杖」

呪霊から距離を取った虎杖に、東堂が唐突に平手を喰らわせました。

「”怒り”は術師にとって重要な起爆剤だ」

「逆もまた然り “怒り”で呪力を乱し 実力を発揮できず負けることもある」

 

「だがその怒りオマエには余る 今は収めろ」

再度平手をくらわせ、東堂は薄く笑いました。

「消えたか?雑念は」

「ああ雲一つねぇ」

 

黒閃とは、打撃とほぼ誤差なく呪力が衝突した際に生じる空間の歪みのことでした。

威力は平均で通常の2.5乗ですが、狙って出せる術師は存在しないと言えます。

再度集中した虎杖は、目前の呪霊と自分の攻撃のことしか考えていませんでした。

(凄まじい集中…!!)

 

黒閃により生じた呪力は黒く光ります。

虎杖が呪霊に仕掛けた攻撃は、網目状に黒い呪力が散りました。

呪霊の体の大半が千切れ跳びます。

 

(なっ…!!)

「成ったな」

東堂が薄く、笑いました。

 

呪術廻戦 第48話の感想と考察

虎杖が新たな新技を携えて帰ってきました……!

その名も「黒閃」です。

狙って出せるものではないと前置きしておきながら、それを発動させる虎杖はさすがですね!

彼に教えた東堂も、狙うことができるのでしょうか?

 

また、東堂の台詞の「虎杖」はすべて「マイフレンド」とルビが振られています。

相変わらずの東堂節になんだか気が抜けますね。

今回は表紙絵がありませんが、呪術廻戦の表紙絵は誰かの想像であることも多いので、楽しみですね。