ぼくたちは勉強ができない 第100話ネタバレと感想『桐須先生の戸惑い』

2019年2月25日発売週刊少年ジャンプ2019年13号に連載中の「ぼくたちは勉強ができない」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は小美浪先輩との話でしたね!

お約束展開がたくさんで夢が膨らみました。

ヒロインひとりひとりと向き合う展開が丁寧で、今後どのような話が出てくるのかが楽しみですね。

ぼくたちは勉強ができない 前回第99話のネタバレとあらすじ

ぼくたちは勉強ができない 前回第99話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

ぼくたちは勉強ができない 第100話のネタバレとあらすじ

「先生こっちです!」

住宅街の只中を、成幸が桐須先生の手を引きながら駆けていました。

私服の成幸と、スーツ姿の桐須先生の姿が対照的です。

(疑問… 何故 こんなことになっているのかしら…?)

 

逃亡劇を繰り広げる理由は、その前日にありました。

「…のような意見について 教育者の観点からどのようにお考えでしょうか? 桐須先生」

桐須先生の姿がテレビに映り込んでいます。

桐須先生の妹・美春がその様子を嬉しそうに見つめていました。

 

「欣喜雀躍! 映りましたよ姉さまっ」

テレビ画面にかじりつく美春を、桐須先生がジャージ姿でたしなめます。

「美春… その録画何十回観返す気かしら?」

(不服… 学園長の頼みとはいえ 何故私が教育番組の取材など…)

 

「父さま母さまも 繰り返して見ていました」

「…姉さま 実家に顔を出せとまでは言いませんが たまに 電話くらいしてあげても…」

悲しそうに笑う美春に、桐須先生は気の無い返事を返します。

「…ええ そのうちね」

 

美春と共に録画した番組を見た翌日、街中へ出た桐須先生はたくさんの人に囲まれました。

「このマンションに住んでるんですか?」

「なんでフィギュアやめちゃったんですか!?」

(これは何事!? 悪い夢でも見ているのかしら!?)

 

思わず逃げ出した桐須先生を、路地から出た腕が捕まえます。

(しー すいません先生…!)

引き込まれた路地の先にいたのは成幸でした。

 

「唯我君!! これはいったい…ッ」

「しーっ!しーっ!」

路地に隠れている二人の目の前を、たくさんの人が通り過ぎて行きました。

 

私服と眼鏡で変装した桐須先生を連れて、二人はカフェに来ていました。

「困惑… いったい何が起こっているというの…?」

「知らないんですか!? 今 すごい話題になってますよ!」

焦った様子の成幸が、携帯の画面を桐須先生に見せます。

 

「? 動画サイト? これが何の…」

再生した動画から、音声が流れだしました。

「こんなにすごかった!!伝説のフィギュア選手 桐須真冬ちゃんの昔と今!!」

流れ出した映像に、桐須先生が固まりました。

 

「義憤ッ!!何なの このふざけた動画は!?しかも1000万再生!?」

「動画配信で有名な人が先生のファンだったらしくて」

状況把握をするふたりに、店員が注文を取りに来ます。

あわてて顔を隠しながら、桐須先生が適当なメニューを注文しました。

 

注文したものは、カップル用のドリンクでした。

ハート型に絡まった2本のストローから目を逸らすふたりですが、一人で飲むのは逆に目立ちそうです。

 

「…とにかく助かったわ 唯我君」

帰宅を促す桐須先生ですが、ドリンクを正しく二人で飲んだことを思いだして赤面してしまいます。

美春からかかってきた電話に出ると、マンションにひとだかりができていることを知らされました。

状況を読んだ成幸と、もう少し散策して時間を潰すことにします。

 

「唯我君 勉強は…!?」

「実は… この前医者に休憩とれって怒られたばかりで…」

「医者!?」

 

クレーンゲームやボウリング、ウィンドウショッピングをして二人は楽しみます。

夕暮れの堤防に腰かけて、二人はハンバーガーを食べていました。

「… そういえば聞いたわよ 教育大学を目指すんですってね」

「あっ はい そうなんです!色々あってそうしようかなって…」

 

照れたように笑う成幸から目を逸らして、桐須先生は呟きました。

「私には どうしても賛同できないわ」

「あれだけ… あれだけ努力して積み上げてきたものじゃない」

 

きょとんとした成幸は、少しの間の後に表情を緩めます。

「今日…思いの外楽しかったって言ってくれましたよね」

「楽しいかどうかも選択が間違いかどうかも… 結局 終わってみなきゃわからないじゃないですか」

「どうせなら… 自分の気持ちに素直に生きてみようって決めたんです」

 

笑う成幸に、過去に自分が励まされたことを重ねて、桐須先生は感傷にひたりました。

そんな中、美春から電話がかかってきます。

「今度のショーぜひ姉さまにも参加してもらいたいって!オファーが!」

 

美春からの電話を終えて、桐須先生は途方に暮れた顔で呟きます。

「…わからない」

「わからないの 唯我君 私は… どうしたらいいの…?」

 

ぼくたちは勉強ができない 第100話の感想と考察

テレビ出演した桐須先生は、突然の大騒ぎに困惑したようでした。

芸能人になるとよくあることですが、実際自分の身に降りかかると難しい問題ですよね。

幼いころはフィギュアスケートにしか打ち込んでこなかった桐須先生が、楽しめたようで何よりです。

 

成幸の教育学部に行く件も、これで一通りのメンバーと会話ができましたね。

桐須先生の話はどうやら次回にも続きそうですね…?

基本的に一話完結の作品なので、どのように続くのかが楽しみです!

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