エデンズゼロ 第33話ネタバレと感想『丘の上の少女』

2月27日発売 週刊少年マガジン13号に連載中の「EDENS ZERO(エデンズゼロ)」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回シキ達は仮想空間の惑星デジタリスの町、クリスタにハーミットを探しに行きました。

そして殺人鬼ジャミロフに会い、その残忍さにシキは怒りをあらわにしましたね。

ジャミロフはプレーヤーなのにNPCを殺してもBANされない謎の存在です。

ハーミットが心を閉ざしたのは、この殺人鬼ジャミロフと何か関係があるのでしょうか。

エデンズゼロ 前回第31話のネタバレとあらすじ

エデンズゼロ 前回第31話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

エデンズゼロ 第32話のネタバレとあらすじ

(ビビ ビビ)

殺人鬼ジャミロフにより、塔の上に串刺しにされたプレーヤーの死体が突如消えた。

ログアウトできたということだろうか…だが、死んでからでは遅い。

この仮想空間デジタリスでの死はリアルでの死を意味するのだ…

シキ達はそのことを理解した。

 

「ちょっと高ェ場所に飾っちまったなァ」

「絶望していく顔が見たかったのに…よく見えねーや」

と嘲るように笑いながらジャミロフが言った。

それを聞き、シキの目が怒りに燃える。

 

「魔械流…」

シキは塔からジャミロフめがけて攻撃を仕掛ける。

ジャミロフも向かってくるシキに大鎌を振りかざした。

すると大鎌の刃先が鋭いキバを持った怪物に姿を変え、シキにかぶりついた。

 

「シキ!!!」

レベッカが叫ぶ。ワイズとピーノも驚きのあまり立ちつくす。

「こいつオレの髪を~っ!!!」

シキは間一髪怪物に変形した大鎌の攻撃をかわし、地面に着地した。

 

(ムシャムシャムシャ)

大鎌の怪物が食いちぎったシキの髪を食べている。

「マリアは何でも食っちまうんだ」

とジャミロフが薄ら笑いを浮かべながら言う。

どうやらジャミロフはこの大鎌の怪物をマリアとよんでいるようだ。

 

(グァバァ)

突如、髪を食べ終わったマリア(大鎌)が巨大化した!

「ごちそうだぜェマリア」

ジャミロフのその言葉を合図に、マリアはグバァと鋭い大きな口を開き、

(ガブガブガブ)

と今度はレベッカたちをめがけて襲いかかる。

 

間一髪身をかわしたレベッカ達。

だが、マリアはそのまま勢いあまって後ろの塔まで突き進む。

マリアに食われたところで分断された塔が崩れ落ちてくる。

 

(ぐりん)

塔が急に先端を下に向きを変えた。

よく見ると、シキが空中で崩れ落ちる塔を掴み狙いをさだめている。

「おおおお」

唸り声とともにシキは下にいるジャミロフとマリアをめがけて投げつけた。

 

「そーいや今日予定あったんだわ」

「めんどくせーけど行かねー訳にはいかなねーんだよなコレが」

「ドラッケンジョーからの召集だしィ」

投げつけられた塔の下でジャミロフの声がする…

 

(ミシッ)

塔にひびが入りバラバラバラと割れ目から真っ二つに崩壊する。

そこには姿が戻った大鎌を持ち、しゃがみこんだ姿で不敵に話すジャミロフの姿が。

 

「続きはまた今度やろうや」

と長く爬虫類のような舌をべろっとなめずりながら言い残し、シュッと姿を消した。

どうやらドラッケンジョーに会いに行くためログアウトしたようだ。

 

ジャミロフが戻ってくる前にハーミットを探してこの惑星から出たいと話すレベッカ達。

そこにぞろぞろと町の人たちが集まってきた。

生存者がいたようだ。

 

ジャミロフを追い払ってくれてありがとうと口々にお礼を言い、何かお礼をしたいと話す。

ならばハーミットの居場所が分かれば教えてほしいと尋ねるワイズ。

シキたちは町の西の方にある丘にハーミットがいることを教えてもらい、さっそく向かう。

 

丘に着いたシキたちは、すぐにじっと座っているハーミットを見つけることができた。

「あの騒ぎの中ずっとここでこうしてたのか?」

ワイズがつぶやく。

 

「誰?」

ハーミットが話声に気づき振り向く。

「オレはシキ!!!エデンズゼロでマザーに行くんだ!!!」

とシキがかなりはしょって答える。

エデンズゼロという言葉に反応するハーミット。

 

そこでレベッカ達がハーミットを探しにきた詳細を話した。

「ふーんウィッチとシスターもいるんだぁ」

「ヴァルキリーは?」

と他の四煌星たちを気にするハーミット。

 

見つかってよかったオレたちと…とシキがハーミットに話しかける。

「行かない」

シキが話終わるのを待たず、そう誰も寄せ付けない強さできっぱり言うハーミット。

「!?」

シキ達はハーミットの意外な言葉に驚く。

 

ハーミットは話を続ける。

私はここが好きだから自分の意志でいるのだと。

ハーミットの体はすでにエデンズゼロにあるのだからとピーノが諭すが、

「余計な事をしないでくれる?アイアンヒルの上に戻しといてよ」

と頑ななハーミット。

 

シキが強引にハーミットの両腕を掴み行こうと引っ張る。

「放せ!!」

そう叫び、ハーミットはシキの手を振り払う。

 

「あんたジギーの連れてきた人間のコね」

「私…人間が大嫌いなの」

ハーミットは冷たく鋭い目でシキをにらみつける。

シキたちはその言葉に驚き息をのむ。

 

場面は変わってクリスタの町。

町の様子を見てくると言って途中みんなと別行動をしているホムラが町を歩いている。

と、路地で手招きする1人の男。

 

その男をジェシーとよぶホムラ。

ジェシーは、

「潜入はうまくいってるかい?姉御」

とホムラに聞く。

「問題ない シキは私を信じてる」

と答えるホムラ。

ここで次回へつづく。

 

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エデンズゼロ 第32話の感想と考察

今回も相変わらずジャミロフは得体のしれない存在のままです。

ですが無事ハーミットを探し出すことができほっとしました。

ところが人間が嫌いだからこのままデジタリスに居ると頑ななハーミットでしたね。

ハーミットに何があったのか、今後少しずつ明らかにされていくのでしょうか。

そして最後にホムラの謎の言動、ホムラはシキを裏切っているのでしょうか?

それとも何かわけがあるのでしょうか。

次回の展開が気になりますね。