呪術廻戦 第49話ネタバレと感想『花御の本性発揮』

2019年3月4日発売 週刊少年ジャンプ2019年14号に連載中の呪術廻戦

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は、虎杖の新技が見事に炸裂しました。

東堂は虎杖の戦いを静かに見守っていましたが、それだけでもかなりの存在感を誇っていましたね!

強さしか取り得が無いと西宮に言われる東堂が、これからどのような強さを見せてくれるか楽しみです。

退避する伏黒にとっては、少年院での記憶を思い起こさせる嫌な別れでしたね。

呪術廻戦 前回第48話のネタバレとあらすじ

呪術廻戦 前回第48話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

呪術廻戦 第49話のネタバレとあらすじ

虎杖の「黒閃」を喰らった花御は、身体を木片のように散らせながら、相対していました。

その様子を見た東堂が微笑みます。

「成ったな」

 

「今のが「黒閃」…!!」

自らの手のひらを見つめる虎杖は、困惑していました。

(なんだ…? これ俺の呪力だよな?)

「呪力の“味”を理解したんだ」

 

東堂が虎杖に歩み寄り、弾かれたように虎杖は振り返りました。

「オマエは今まで口に入れたことのない食材を なんとなく鍋に入れて煮込んでいるような状態だった」

「呪術師として3秒前の自分とは別次元に立っている」

「おめでとう 超親友」

 

「オマエは 強くなれる」

東堂が、呪術についての解説を入れる間にも、花御は体の修復を行っていました。

(宿儺の器は術師として未成熟と聞いていたが… 加えてあの謎の男…)

(その他大勢とは何か違う)

 

「治んのか!!」

「呪霊の体は呪力でできている」

「特級となればあの程度の怪我わけないさ」

「だが確実に呪力は削れるし 急所を潰せば終了だ」

 

「さあ調理を始めようか」

虎杖の横まで来た東堂も構え、第二戦が開始します。

 

(どうやら 貴方達には 多少本気を出した方が よさそうだ)

花御は、今まで袋状のもので覆っていた左腕を露出させました。

その腕は、全体的に黒く光っています。

 

地形が変わるほどの大量の木の根に打ち上げられ、虎杖たちは咄嗟に体制を立て直しました。

「なんつー攻撃範囲!!」

「ビビるな!!その分強度と速度は低い!!」

根の高位に立つ二人は、背後に現れた花御の攻撃を避け、掌底を打ち込みました。

 

(重い!!先刻の黒く光る打撃程ではないが 各々が確実に私にダメージを与えるだけの威力がある!!)

両腕で顔面への掌打を防御した花御に、二人が迫ります。

「東堂!!もっとタイミングを合わせよう!!」

「あぁ!!」

 

攻勢に転じる二人の足もと、大量の木の根が一瞬で姿を消しました。

(足場が!!)

(油断!!これだけの質量 実物に呪力を通し操っていると思っていた!!)

(全て彼奴の呪力で具現化・顕現したモノ!!流石は特級!!)

 

自由落下する二人に、花御はダンブルウィードで攻撃を仕掛けます。

(大地の有難味を 知るといい)

 

(落下中に攻撃!!エグいな!!だが!!)

「ブラザー!!」

二人ともに声を掛けあい、お互いの足の裏を蹴りとばすことで攻撃を回避します。

(アレを躱すか!!しかしなんだ… なんだこの気持ちは!!)

 

花御は真人との会話を思い出していました。

南国のような海辺でくつろぐ真人が、花御に言葉を掛けます。

「花御はさ もっと正直になりなよ」

おだやかな潮騒の音が、さわやかに響いていました。

 

「嘘つきって言ってるわけじゃないさ」

「君の戦う目的は知ってる」

「でもその過程「戦い」という今現在を もっと楽しんだ方がいいと思うよ」

(真人は楽しいのですか?)

 

「まぁね でも 最中感じる愉悦が快楽が 動機になったのはごく最近だよ」

「人間が食って寝て犯すように これが呪いの本能なんだろう」

「君の魂は少し窮屈そうだ 花御ってさ 本当はもっと」

 

「強いんじゃない?」

 

地面に着地した三人は、花御の広げた花畑に降り立ちました。

着地と同時に、地面から出現した大量の木の根が虎杖たちを襲います。

東堂は歯を剝き出しにして、楽しそうに笑っていました。

(真人 私は今 戦いを 楽しんでいます)

 

「大丈夫か虎杖!!」

「無問題!!」

「重畳!!では」

 

「俺の術式を 解禁する!!」

 

呪術廻戦 第49話の感想と考察

東堂の底知れぬ強さが垣間見えましたね……!

形成が不利になるたびに良い笑顔になる東堂も、割と戦闘狂の一面があるのかもしれません。

以前、虎杖が殺されそうになった時に使った術式は空間系の能力でしょうか?

戦闘にどのように転用するのかが楽しみですね。

 

そして、発覚した呪いの一面。

全員が戦闘狂になり得る本能を持ち合わせていて、理性でそれを押さえようともしないのは怖いですね。

呪いの発症が人間の恨みつらみなのでそれもあるのでしょうが、相容れない恐ろしさを感じます。

徐々に”帳”からの脱出を果たしていますが、果たして五条先生はどうなっているのでしょうか?

 

『進撃の巨人』が28巻まで順次無料公開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
キャンペーンページはコチラ9/18までの期間限定