【お知らせ】サイト名を「漫画ウィズ」から「漫画ヴィータ」へ変更しました(3/13)

ゴールデンカムイ 第192話ネタバレと感想『杉元&アシリパのコンビ再び!けれども杉元は…?』

2019年3月7日発売 週刊ヤングジャンプ14号に掲載中の「ゴールデンカムイ」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「契約更新」

前回は、キロランケが亡くなり負傷者の多い杉元たち一行は亜港まで戻ることにしました。

一方、登別では菊田という人物が新たに登場し、妙な話を聞いたと話しています。

さあ、どうなるでしょうか?

『週刊ヤングジャンプ』が無料ですぐに読めます♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ポイントをもらって「週刊ヤングジャンプ」を実質無料で読む
無料期間中の解約で料金は一切かかりません

ゴールデンカムイ 前回第191話のネタバレとあらすじ

ゴールデンカムイ 前回第191話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

ゴールデンカムイ 第192話のネタバレとあらすじ

登別温泉名物「滝の湯」に当たりながら、菊田たちは有古が見たという真っ暗な雪山で下駄を履く人間について話していました。

宇佐美は、冬でも雪下駄というものがあるしどこが変な話なのかと笑いながら言います。

 

それに対して、本人からも聞いたらいいと菊田。

有古一等卒が現われ、そのときの話をし始めます。

下駄の音はしたが雪に残された足跡が下駄ではなかったこと、来ていた服が妙な柄の服だったことなど気になったことを有古は話すのでした。

「あんたら戦争終わってからずっとここでのんびりしてたから、ボケたんだ」

と手厳しい言い方で有古らの話を否定する二階堂。

菊田らは黙ってしまいました。

 

しかし温泉から宿に戻っても、有古の話は続きます。

そもそも有古はなぜそんな山奥の温泉に行ったのかと聞かれると、有古はそこはアイヌしか知らない秘湯だからと言うのです。

有古もアイヌであることを話したので、妙な柄の着物もアイヌの文様だろうと宇佐美に言われますが、アイヌの柄ならわかると有古。

 

「俺はその話が妙に気になったんだがなぁ。気にし過ぎかなぁ」

と按摩(あんま)をされながら寝そべる菊田が呟きました。

「按摩さん、知らない?」

菊田の腰を揉んでいた按摩師はなんと都丹庵士(トニアンジ)!!

ですが皆気づきません。

素知らぬ顔でただの按摩師として都丹は答えます。

「アイヌの変わった文様の服ですか?さあ…今度見かけたら教えますよ」

 

場面は変わって、アシリパたちは亜港近辺にあるニヴフ民族の集落へ来ていました。

ニヴフもエノノカたちと同じように犬を沢山飼っていて『カヌン・イクル』という犬繋ぎ竿につないでいます。

またウイルタと樺太アイヌの夏の家は木の皮で作りますが、ニヴフの夏の家は丸太で作ってありました。

 

ちなみに冬の家というのもあって、樺太アイヌとニヴフの冬の家はどちらも穴を堀り土で作るもので両方とも似ています。

ニヴフの服はウイルタと似ているとのこと。

「わたしたちはちょっと違ってちょっと似ている。北海道にいたら知らなかった」

と話すアシリパなのでした。

 

そしてトラフ内部ではケガをした尾形が寝かされています。

「どうして尾形はキロランケと組んでいたのか、この男が少数民族の独立に共感するとはおもえないが」

と尾形を見ながら谷垣が呟きました。

「本当に純粋に金塊が欲しいだけなんだろうか」

と鯉登が相槌を打ちますが、杉元は冷たい目でこう言い放ちます。

「そうであって欲しいね。気兼ねなく殺せる」

 

一方、キロランケの爆弾でやはり重症を負った月島も寝かされています。

ロシア語のわかる月島はスヴェトラーナに話しかけました。

「俺は島を出たいアンタの気持ちもわかるし、無事を知りたいご両親の気持ちもわかる…」

そして、岩息について大陸へ渡れと月島はスヴェトラーナへ言います。

「だが手紙を必ず書け…俺が帰りに届ける」

「生きていることさえわかれば、真っ暗な底からは抜け出せる」

との月島の言葉に、わかった約束すると答えるスヴェトラーナ。

 

スヴェトラーナは監獄のソフィアを思い出しながら話を続けます。

「あたしもソフィアみたいに強くなって、首都サンクトペテルブルクで成り上がる」

「金持ちになって両親を呼び寄せるわ!!」

と決意を語るのでした。

そして、どうやら大陸に渡ったスヴェトラーナと岩息はなぜか大冒険を繰り広げるらしいのですが、それはまた別のお話しとのことです!

 

「アシリパさんもお婆ちゃんに元気な姿を見せなきゃな」

と話す杉元でしたが、アシリパは鶴見のことが気になる様子。

「鶴見中尉は許さないんじゃないのか?私がコタンに戻るのは」

とアシリパが言うと、杉元は答えます。

「たしかに…刺青人皮の暗号を解くまでは離さないだろうな。でも彼らにとってアシリパさんが必要なのはそこだけだ。土方歳三よりはマシさ」

それに対してアシリパは、父親は土方と協力させるために自分に金塊を託したのでは?と聞き返します。

そして、あのとき父から何か聞いたか?と杉元に質問するのでした。

 

杉元はウイルクからこのように聞いていました。

『アシリパは山で潜伏し戦えるよう……育てた。私の娘は…アイヌを導く存在…』

ですが、杉元はそのことをアシリパへは言わずに

「いや何も…」

と答えるのみです。

金塊を見つけることでなぜ父が殺されたのか真相がわかるかもしれないと考え、杉元はどうするのか?とアシリパは聞きます。

 

杉元は鶴見に従うつもりはないが、刺青人皮を全部鶴見に取られているし現状で一番金塊に近いのが鶴見であるので、まずは金塊を見つけてやると話します。

「じゃあまだ道は同じだな、私たち…」

と話すアシリパに杉元はこう言うのでした。

「そうだな。相棒の契約更新だ」

 

ですが、心の中で杉元はまた別のことを考えていました。

(金塊を見つけてすべて終わらせる)

(アシリパさんをこの金塊争奪戦から解放するんだ)

そこで次回へつづく!となります。

 

ゴールデンカムイ 第192話の感想と考察

うーん…杉元はウイルクの言葉をアシリパさんには伝えなかったんですよね。

それはアシリパさんにとってその方がいいと考えたからなんでしょうか。

また杉元とアシリパさんのコンビが戻ったのは嬉しいのですが、そこがスッキリしませんでした。

最初は梅ちゃんの眼の手術費用の為にこの刺青人皮に関わった杉元でしたが、今ではアシリパさんをこの金塊争奪戦から解放するのが自分の役目であると考えているようですね。

 

一方、また新しいキャラとして有古一等卒が出てきました。

彼は色の浅黒い感じで顔に斜めに走る傷があります。

また有古が見た妙な柄の服ですが、今回チラリと見えたところでは刺青人皮ですね。

そして都丹が出てきましたので!

まあ予想はつくかと思いますが…

 

今回は新しい章への準備期間のような回でした。

次号も楽しみですね!