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僕のヒーローアカデミア 第219話ネタバレと感想『仮免許取得!轟と爆豪の活躍』

2019年3月11日発売週刊少年ジャンプ2019年15号に連載中の僕のヒーローアカデミア

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

新章が始まり、新たな敵「異能解放軍」の存在が明らかになりました。

解放軍のリーダーは犯罪者の息子にして大手企業の社長です。

どこか宗教じみているこのグループは、裏でどのように暗躍していくのでしょうか。

また、社長の狂気的な面も明らかになり、一筋縄ではいかない犯罪者の様です。

僕のヒーローアカデミア 前回第218話のネタバレとあらすじ

僕のヒーローアカデミア 前回第218話のネタバレとあらすじはコチラ!!

僕のヒーローアカデミア 第218話ネタバレと感想『新たな敵、異能解放軍』

僕のヒーローアカデミア 第219話のネタバレとあらすじ

ひったくり犯に立ち向かい、氷で退路を閉ざした轟が犯罪者たちに告げました。

「その財布やバッグ 人のモン盗ったらダメだ」

腕の振りに合わせて、一般人の居なくなった道路をさらに堅牢な氷で閉じ込めます。

 

「てめェエ~ こんな氷でェエ… 諦めると思ったンかこの俺がァ!!」

犯罪者たちのリーダーらしき存在が、凍りついた体を”個性”で解凍しました。

今日この時のために、1か月費やして計画を練ったことを高らかに宣言します。

明らかに褒められた行為でないことを、轟と爆豪はまっとうに論破します。

 

「働け」

「予定潰れて残念だったな」

 

しかし犯罪者たちの目は死んでいません。

「残念!?違うな甘いぜ高校生」

「俺は炭酸水を操る男! 刺激を求めて生きる者!」

「学校帰りのてめェらよりも よっぽど覚悟が決まってる!」

 

「「必ず逃げる」という覚悟がなァ!!」

情けない号令を皮切りに、犯罪者たちが次々と”個性”を用いて二人に迫ります。

その手には、ひったくったバッグや財布が握られていました。

 

瞬時に爆豪が彼らを伸していきます。

「オイオイ!? 気絶しやがった!」

「足止め程度に抑えたつもりだぜ!? てめーら覚悟はねェのかよ!」

 

「痛ェ目ェ見る 覚悟がよォ!!」

両手の爆炎で爆豪はリーダーに迫ります。

「あるワケねェだろ!!」

リーダーは両手首に装着した装備を用いて、爆豪に抵抗しました。

 

幾本もの炭酸水がウォーターカッターのように爆豪に迫ります。

持ち前の機動力を駆使して逃れた爆豪は、舌打ちをこぼしました。

「おっおォおっおおお強っ っ過ぎじゃああ!!」

予想外の威力だったのか、リーダーはそのまま背後に転倒しました。

 

方向をたがえた水流が、付近の街灯をやすやすと切り裂きます。

その破片が、オールマイトの誘導を振り切ってカメラを構えた野次馬の女性に降りかかります。

「お嬢さん!!ダメだ!!」

女性を助けに走るオールマイトですが、悲しいことにかなり距離が離れています。

 

女性をオールマイトが抱えた瞬間、爆豪がその破片を彼方に吹き飛ばしました。

「自殺なら他所でやれ」

ヒーローには到底見えない、かなり凶悪な顔つきで爆豪は叫びました。

 

一方、予想以上の強武器を使用できたリーダーは楽しげに周囲に放水しています。

近づくこともままならない状況ですが、轟はひとり立ち向かっていました。

(手荒になるがしょうがねぇ)

左腕を構えた轟は、父からの直伝の技 膨冷熱波を放ちました。

 

リーダーとその周辺を全て、強力な炎熱で吹き飛ばします。

「炭酸って暖めると抜けるンだよな」

吹き飛んだリーダーはどうやら気絶した様子でした。

 

そこにオールマイトがヒーローを連れて現れました。

「2人とも大丈夫かい!?」

既に犯罪者たちは全員気絶している状態でした。

 

「通行人のバッグ等を強奪していました 確認した限りの人数全て取り押さえてます」

「盗品の方は―――…」

そこで爆豪が両腕に盗品を取り出しました。

「燃えカスになる前にパクっといた」

 

「完璧じゃないか!!! 凄いぞ学生とは思えない!!」

「後はこのスライディン・ゴーに任せてくれ!!」

感謝の気持ちを示すヒーローの後ろで、リーダーが身に着けていた装備が爆発します。

 

「籠手爆発したぞ」

「したね!闇市製の粗悪品を使うからだ!」

犯罪者の捕縛を行うヒーローの後ろで、オールマイトが二人の頭を撫でました。

「凄いな 2人とも」

 

戸惑ったように顔を伏せる轟と、舐められているように感じたのか眉根を寄せる爆豪の姿が対照的でした。

 

一方、異能解放軍のリーダーである社長は会食をしながら商談を行っていました。

今回は異能解放軍側の仕事の様で、闇市にアイテムを流したのは自分たちだと言っています。

さらに、敵連合へのアイテム提供や人材の斡旋をしていたブローカー・義爛を捕らえたようです。

連合の情報を売るよう手荒に扱っていました。

 

さらに一か月半前のこと。

敵連合は、大人3人分ほどの巨大な敵を前に壊滅しかかっていました。

「嘘だ――…」

「なぜだオール・フォー・ワン あんまりだ… なぜ―――…!」

 

僕のヒーローアカデミア 第219話の感想と考察

性格の相性はとことん悪そうですが、戦闘面での優秀さは他者の追々を許さない二人の活躍でしたね!

ヒーロー仮免許の無事に取得できましたし、これからは活動の幅が広がりそうです。

今後もあーだこーだ喧嘩しながら活躍してくれることでしょう。

 

さらに、異能解放軍が敵連合をどうやら快く思ってなさそうな展開ですね。

味方であればブローカーごと取り入るはずなので、どういった思惑なのでしょうか?

前回発していた「敵連合の解放」とはどのような意味をもっているのでしょうか。

謎が深まりますね。

 

久し振りの敵連合ですが、なんとひと月以上も前に壊滅の危機に差し掛かっていたようです。

なぞの大男は一体何者で、どんな目的で敵連合と戦っているのでしょうか?

敵ながら憎めない者が多いので、どうなるのか楽しみです。