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ブラッククローバー 第196話ネタバレと感想『黒幕の悪魔現る!ユノのピンチにアスタは!?』

2019年3月11日発売 週刊少年ジャンプ15号に掲載中の「ブラッククローバー」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「黒幕」

前回は、チャーミーに後を任せてアスタたちは先へ進むことになりました。

一方、ユノはエルフたちと戦いますが、ロンネというエルフにペンダントの魔石を取られてしまいます。

そしてロンネの言葉に嘘があると見抜く仲間のライアでしたが、ロンネの攻撃で腹に穴を開けられてしまいました。

ロンネの正体とは?

アスタはユノの元に駆けつけることができるのでしょうか!?

ブラッククローバー 前回第195話のネタバレとあらすじ

ブラッククローバー 前回第195話のネタバレとあらすじはコチラ!!

ブラッククローバー 第195話ネタバレと感想『ユノの石が奪われる!新たな敵!?』

ブラッククローバー 第196話のネタバレとあらすじ

ロンネに攻撃されたライアのモノローグから始まります。

(『アイツが裏切ったからウチらエルフは人間に滅ぼされた』けど嘘が見抜けるウチにはわかってた…アイツは裏切ってなんかなかったってこと)

(だがそれを皆には教えなかった。ほんの少しでも人間への復讐の情念を削いでしまいたくなかったから)

(どうしてももう一度会いたかった。何をどれだけ偽ってでも…)

(それがウチの不実―――…)

 

そう考えるライアでしたが、その代価がこの腹に穴を開けられた結果かと納得いかない様子。

また穴を開けた相手のことも考えていました。

(とんだ大嘘つきがいやがった…!!いつからロンネの…ウチらの中に混ざってた…!!?)

そしてライアは倒れてしまいます。

「ライアさん――――!!!どういうことですか!!?ロンネさん!!!」

ロンネにくってかかるパトリ。

 

「五つ葉には悪魔が棲む…」

と呟き出すロンネ。

「手に入れるはずだったものを、今日ついに手に入れる」

そして魔法円のようなところへ立つと、その中央のくぼみにユノから奪った魔石をはめ込みました。

「あの世とこの世の境であるこの影の王宮で、冥府から望みのモノを引き出す魔石の魔法………!!」

すると魔石の周囲に黒い影のようなものが染み出します。

そしてそれは大きな影となり浮き上がってきました。

「おかえり」

ロンネがそう呟き、黒い影がロンネの中から出てきます。

「ただいま」

と言いながらすっかり黒い影がロンネから抜けると、ロンネはその場に倒れてしまいました。

 

じわじわと昇ってくるドス黒くて冷たい魔力に驚くユノとパトリ。

(まさか…コイツは…この魔力は………!!!)

とパトリが何か感じると黒い影から黒い翼にとがった尻尾を持った不気味な姿が現われます。

「悪魔…!!!」

そう叫ぶパトリの前で悪魔は手を広げながら、話し始めました。

「ンッンッンッ。あァ…不完全とはいえ…何百年振りの自分の身体です…」

「やっぱりイイものですねぇ………!」

その言葉を聞いてもよくわからないユノは何だこの生物はと驚いています。

 

一方、パトリの方を向いて恐ろしい言葉をかける悪魔。

「ンッンッン。四つ葉の魔導書(グリモワール)に選ばれたエルフ…アナタには」

「あの日のリヒトと同じように絶望の底を味わってもらいます…!」

汗をかきながら恐怖といった表情で口を開くパトリ。

「どういう…ことだ…」

その質問に目の前の悪魔は答えます。

「あの日、人間を誑(たぶら)かしてエルフを滅ぼさせたの、私なんです」

魔力欲しさに人間共は簡単に動いてくれた、エルフ達も面白いように自分に騙されて筋書き通りの復讐をしていると話す悪魔。

「ンッンッンッンッンッンッ。アナタ達みーんな愚かですね…!!」

 

その言葉にキレたパトリは光の剣を悪魔に放ちます。

「フザケるなァァァァ―――――!!!!」

光の剣は悪魔へ一斉に向かっていきますが、「戻りなさい」という悪魔の言葉で一転、パトリの方へ逆に返っていくのでした。

パトリ危うし!というところを間一髪でユノがマナゾーン”精霊の静かなる舞踏”で助けます。

驚くパトリ。

「その体、ヴァジャンス団長のだろ…勝手にやられるのは許さね――…!!」

とユノはパトリへ言います。

そんなユノへ悪魔はあなたの相手は後にしたいのですが、と話すのですがユノは悪魔に対してこう言うのでした。

「いきなり出てきてありえねー…ただオマエが下衆だってことは充分わかった」

相手をぶっ飛ばして全てが終わるなら終わらせてやる!とユノはマナゾーン”スピリット・ストーム”を悪魔に向けて放ちます。

 

ですが悪魔の『真空の壁』の前には無効でした。

自分だけでは悪魔には勝てないと感じるユノ。

ですが、そこへアスタが現われます!!

「ユノォォォォォ!!!!」

「おせーよ、アスタ…!!」

アスタが合流したたところで、次号へつづく!となります。

 

ブラッククローバー 第196話の感想と考察

前回、ロンネの正体はなんだったのかと思ったら悪魔でしたね!

容貌も話し方も気持ち悪い感じのやつです。

しかもエルフと人間の争いを仕掛けた黒幕、張本人でした。

ユノでもかなわないくらいの強敵ですが、そこへアスタが現われたところで共闘するものと思われます。

 

一方、倒れてしまったライア、腹に穴が開いてましたし助かるかどうか気になりますね。

次号は巻頭カラーだそうです!!

来週の展開が楽しみですね!