神緒ゆいは髪を結い 第1話ネタバレと感想『白髪で黒髪な少女』

3月11日発売 週刊少年ジャンプ15号から新連載の「神緒ゆいは髪を結い」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「幻の黒セーラー」

この作品は最凶可憐なヒロインによるコメディ作品です。

一体どんな展開になるのか…とても気になります。

 

神緒ゆいは髪を結い 第1話ネタバレとあらすじ

とある寺で1人の少女が柱に縛りつけられており、数人の僧が念仏を唱えていた。

法師様と呼ばれる老人は少女を三蔵法師の法力が宿る鎖で力を奪おうとしていた。

それを少女が法師の手を噛んだ。

 

それから何年かが経ち、車から鍵斗(キイト)と言う男性が学校へと向かう。

その姿に女子はかっこよさを覚え、男子は怖がっていた。

2人の女子が話しかけるが冷たくあしらう。

そんな鍵斗に眼鏡をかけた黒髪の男子とヘッドホンをかけた男子が親しげに話しかける。

 

何でも鍵斗を始めとした2人の男子は幼稚舎からエスカレータ式でずっと一緒の超エリート組との事。

鍵斗達は人呼んで“ライフラバー”と称され、その意味は人生イージーモードな奴らという意味だった。

 

「へぇ~あんな人がいるの…私立って不思議ねゆい…」

と女子がゆいと言う女子と話していると鍵斗が女子にぶつかる。

まるで女子が邪魔だと言わんばかりの暴言を吐く男子達に注意しようとするゆい。

その時、彼女の髪留めが外れた。

 

「あーあ オレを刺激するような印象的な女でも落ちてこねーかなぁ」

と鍵斗が呟くと黒髪のセーラー服の女子が近づいてくる。

美人だと感じた鍵斗だったが女子はいきなり奈央のカタキと鞄で殴りつける。

更に周囲にいた男子を尽く殴って蹴り、やがて鍵斗がぶつかった女子・奈央が連れていった。

 

奈央はまだ暴れている黒セーラーの女子の髪を鎖で出来た髪飾りで結うとゆいの姿に戻った。

奈央はあの日、お寺で邪神と呼ばれていたゆいが法師様の手で今の姿になった光景を見ていたのだ。

 

「さ 授業始まるよ」

と奈央が言うと。

「遅刻なんて 厳禁よね」

と白髪になったゆいは女口調で喋ると教室に向かい、奈央はスゲェな法師と内心で思う。

 

そして授業ではゆいは綺麗な声で英文をスラスラと読み上げる。

この光景に男子達は天使だと感動していた。

更に体育の時のジャージ姿に男女ともに見惚れ、クラス委員も引き受けていた。

 

(完全な理想形…!!)

と奈央は学校生活を送っているゆいを見て内心感動していた。

そして髪飾りが外れそうだったので奈央はすぐに直した。

そんな奈央にゆいはいつも髪気にしてくれてありがとねとお礼を言う。

 

(神様……どうかゆいの正体がバレませんように………)

とゆいは内心で願っていた。

 

その頃、鍵斗は黒髪のゆいに殴られたせいで怒りに震えていた。

あれから1週間探したが見当たらず、逆に幻の黒セーラーという噂が立っていた。

鍵斗は見つけ出して船上パーティーで暴行すると言うが、話を聞いていた男子達は引いていた。

 

眼鏡をかけた黒髪の男子はゆいのほうが話題だと話を振る。

「…興味ないね!今は黒女に夢中なんだオレは!」

と鍵斗は今のゆいを歯牙にもかけておらず、黒髪のゆいの方にしか興味がなかった。

 

学校の帰り道でもカワイー等と言われるゆいに奈央はすぐ有名人になるんだからと呟く。

呟きを聞いていたゆいは謝るが、奈央は気にしてなかった。

何故地元ですぐ住みにくくなるのだろうと疑問に思うゆい。

対して奈央はゆいが素敵すぎるからだよと誤魔化す。

 

そして父親に勧められた遠い塾に入って、最終チェックの髪結いをして個別の席に着く。

やがて毛糸の帽子を被り、マスクをした鍵斗が塾にやって来る。

消しゴムを落としたゆいは拾ったと同時に鍵斗を見て、何処かで見たようなという顔をした。

 

やがて鍵斗は塾から去り、ゆいはその後を追う。

今の女子が噂になっていたゆいだと思った鍵斗は全力で逃げるがあっさり追いつかれる。

しかも同じ学校の生徒だと感づかれるが人違いだろうと誤魔化すが声でバレてしまう。

 

そしてゆいに帽子とマスクを取られた鍵斗は何しやがんだと言うとゆいは鍵斗の手を握ると。

「お勉強 ガンバりましょーね」

と鍵斗に言うのだった。

 

そしてゆいは自己紹介をすると鍵斗の事を勉強熱心な方なんですねと言う。

更に少し心細かったから同じ学校の方がいるのなら嬉しいと思って声をかけてしまったとの事。

完全にゆいのペースになっていて、鍵斗は呆気にとられる。

 

「これからはお互いはげましあって一緒に…」

とゆいは言うが鍵斗はオレは勉強なんてと否定するがゆいに何故塾にと質問される。

観念した鍵斗はこの事は誰にも言わないでくれと懇願するのだった。

そんな2人にガラの悪い男達が近づいていて、奈央はゆいがいないことに気づく。

 

「“獣医になりたい”?」

とゆいが大きめの声で言うと鍵斗は声出すなってと注意した。

逃げたのは自分はライフラバーだから勉強している姿を見せられないとの事。

そして飼っていた金魚千匹が息を引き取ったのがきっかけで獣医になる事と決めたらしい。

 

話を聞いていたゆいは素晴らしいと言い、凄く立派な理由で感動しましたと言った。

そして今回の一件は内緒となり、鍵斗はゆいを天使みたいな人だと天使って呼んでいいかと何度も聞く。

対してゆいは名前で呼んでくださいと言わんばかりに自分の名前を言う。

 

そこへ奈央がやって来て鍵斗を見ると警戒し始め、鍵斗もやべぇと感じる。

ゆいはたまたま会っただけと言い、奈央があの人有名な悪い人じゃないのと言う。

ゆいはむしろ聖人よと鍵斗を庇い、金魚のために良い墓地を探していたと奈央に伝える。

自分を庇ってくれてかつ微笑むゆいの顔を見た鍵斗は惚れてしまう。

 

そこへガラの悪い男性達がやって来て、先頭の男性は右目に傷が出来ていた。

鍵斗は女を勝手に取ったとかで恨みを抱いている相手だと思い、対応するが男性達は無視した。

男性達の狙いはゆいであったため、ゆいと奈央は男性2人は羽交い締めにされる。

 

ゆい達の元に向かう鍵斗だったが男性に殴られる。

傷のある男性が言うには小学6年生の時にギャングとして仕切っていた時にゆいが現れ。

最初はメンコで勝負しようとかいって、結局ケンカに持ち込まれて負けたとの事。

そしてギャングが一大勢力になった今でも始末しようと誓っていた。

 

話を聞いていた鍵斗は何言ってんだこいつらと思っていた。

傷のある男性が言うにはゆいは黒髪を振り乱して騒ぎを起こして何時の間にか失踪していたとの事。

それを聞いた鍵斗は自分を殴った黒セーラーの事を思い出す。

 

ゆいに覚えはなく、言論大会で負けた相手だと思っていた。

傷のある男性はちげーわと言い、奈央にナイフを向けると鍵斗は1人の男性を殴る。

そしてゆい達の元に向かうが部外者扱いされて殴られていく。

 

ゆいはどうか御慈悲をと言うと傷のある男性はてめえがおとしまえつけろやとナイフを振るう。

そのナイフはゆいの髪飾りに当たり、外れてしまうと黒髪で黒セーラー服の姿になる。

 

「あーあ…とれちまったな…」

とゆいが呟くと奈央はやばいと感じ、傷のある男性は興奮していた。

鍵斗は今のゆいの姿を見ると自分を殴った女だと気づく。

 

傷のある男性はゆいの名を言い、叫ぶもゆいもあいたかったよと大声で言って蹴る。

男性の事を覚えていて、拳でつけた百の刻印の一つだと言うゆいに鍵斗は自分を殴った女だと確信した。

そして立ち上がった傷のある男性をゆいは再び蹴り、笑いながら殴っていく。

 

「どうだ小学校以来ず~~っと追いかけていた女に殴られた感想は」

と傷のある男性に聞くゆいに傷のある男性は今でも綺麗な顔を汚そうとしていた。

そんな傷のある男性をゆいは蹴り、最後に子供は寝る時間だよと強烈な蹴りを浴びせた。

蹴りを喰らって気絶した傷のある男性を部下達は見捨てて逃げるのだった。

 

奈央はゆいを心配するがゆいは自分を解放したらあびるシャワーだと気にしていなかった。

唖然としている鍵斗にゆいはさっきの黙っている代わりにモミ消せよと言い、鍵斗は頷く。

「よっしゃ!!お前とはいい関係が築けそうだな」

と言いながらゆいは鍵斗とグータッチすると奈央がすぐに髪を結うと白髪のゆいに戻る。

 

戻ったと鍵斗は口をあんぐりさせながら言う。

奈央はゆいが元・伝説のスケバンだったことを黙っていてくれませんかと言う。

対して鍵斗は唖然としたままだったところで次回へ続くとなる。

 

神緒ゆいは髪を結い 第1話感想と考察

今まで性格が変わるキャラはよく出てきますが髪を結うと変わると言うのは驚きです。

それを目の前で見ていた鍵斗も困惑しているようです。

『刺激させてくれる印象的な女』が落ちてきたので良かったんじゃないかと思います。

いい意味で。

 

この優等生なゆいと凶悪なゆい…彼女の存在がどんな学園生活になっていくのか…。

今後がとても楽しみです。

 

以上が神緒ゆいは髪を結い第1話のネタバレ・感想でした。