七つの大罪 第304話ネタバレと感想『ゼルドリスの願いとは!?』

3月20日発売 週刊少年マガジン16号に連載中の「七つの大罪」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は、マリーンの魔力で七つの大罪たちの想いをメリオダスに届けることができました。

その想いがメリオダスの力となり、魔神王の攻撃を跳ね返しました。

しかし魔神王は、七つの大罪たちの身体を消すことを思いつきましたね。

もはや誰も七つの大罪たちを救うことができない…そう諦めかけた時、ゼリドリスの登場。

魔神王側のゼリドリスがメリオダスたちの味方に!?

どんな展開になるのでしょうか。

七つの大罪 前回第303話のネタバレとあらすじ

七つの大罪 前回第303話のネタバレとあらすじはコチラ!!

七つの大罪 第303話ネタバレと感想『みんながキミの力になる』

七つの大罪 第304話のネタバレとあらすじ

「なんの真似だゼルドリス!?」

魔神王は、嘆息の賢人にとどめを刺しているゼルドリスを見上げ怒声をあげた。

バラッ ドチャッ ドチャッ

嘆息の賢人は上空でバラバラになり、その破片が魔神王の前に落ちてくる。

 

「俺はメリオダスに用事があるのです。父上にはどうか退場願おう…」

「だがその前に一つ聞いておきたい…」

そう言うと、ゼルドリスは父親である魔神王に尋ね始めた。

 

自分とゲルダの仲を知っててその上で吸血鬼一族の処刑を命じたのかと。

魔神王は答える。

ゼルドリスに与えた戒禁からすべて報告されていたと。

 

ゲルダと逢瀬を繰り返し、命令に背いて吸血鬼一族を処刑しなかったこと。

そして魔神王である自分の座を奪い誰もが平穏にくらせる魔界を作るつもりであることも。

 

「従順だけが取り柄と大目に見てはいたがーここまでだな」

魔人王はそう言うと、地面に落ちた嘆息の賢人の残骸から“刹那の隠者”を生み出す。

 

一方、メリオダスの身体の内側では…

七つの大罪達から力を得たメリオダスは、魔神王に攻撃を仕掛ける。

メリオダスの生み出した無数の闇を圧縮した塊が、魔神王の鎧と肉体を貫く。

 

メリオダスは七つの大罪達に、一緒にいてくれると思うだけで力が湧いてくると話す。

そして背後で見守ってくれている七つの大罪達一人ひとりの名前を呼んでいく。

「オレはもう大丈夫だ…」

「あとはバンを助けてやってくれ!!」

 

その言葉を受け、七つの大罪達は自分の想いをメリオダスに告げていく。

メリオダスは命の恩人であり友人だから喜んで命を懸ける、とエスカノールが。

もし姉々を一瞬でも諦めればあの約束を守ってもらうぞ、とマーリン。

 

七つの大罪みんなのおかげで心を取り戻せたから仲間の元に戻ってきて、とゴウセル。

面と向かって話し謝りたい、とキングが。

メリオダスは最強だからね!、とディアンヌ。

 

「ああ…!!戻ったら酒でも飲み明かそうぜ全員でな!!!」

魔神王への攻撃の手を止めることなく、七つの大罪達みんなに答えるメリオダス。

 

「メリオダス!!!」

「待ってるから!!!」

と、最後にエリザベスがメリオダスに想いを伝える。

 

「すぐに行く!!!」

そう力強くメリオダスは答え、さらに激しく魔神王に攻撃を繰り出す。

 

そして外側では…

刹那の隠者と対峙するゼルドリス。

刹那の隠者はくらげのような頭の部分を高速回転させ、鋭利な刃物化する。

 

チュイン

チェーンソーで何かを切るような音がし、瞬間ドッとゼルドリスの腕から血が流れる。

刹那の隠者は高速回転のまま、ゼルドリスに攻撃を続ける。

 

ゼルドリスはその攻撃に応戦しながら、メリオダスに心で語り掛ける。

「俺は今も魔人族を裏切ったお前が許せない」

「それでも一つ認めなければならないな」

「お前が持っていたものを俺はもつことができなかった。」

「大切な存在のために世界を敵に回す覚悟だ」

 

刹那の隠者は疲弊してきたゼリドリスにとどめを刺すべく“凶星雲”を放つ。

しかし、ゼルドリスは避けようともせず、刹那の隠者の目の前に現れ

ザンッ

剣を振り、刹那の隠者を粉々に消滅させた。

 

「邪魔は排除した!!貴様はメリオダスの体からとっとと魔神王をー」

と、ゼルドリスは地上で魔神王と戦うバンに向かって言い終わらぬうちに…

ザカッ

ゼルドリスの上半身が切り裂かれた!!

 

刹那の隠者の魔力攻撃が効いているのだ。

魔神王は貸し与えた魔力攻撃が効かない力をゼルドリスから奪っていたのだ。

それを見たバンは怒り、魔神王にねじ伏せられた体をで振り払う。

 

「メリオダス…きっと…お前ならすべてを…変えられるはずだ」

「任せたぞ」

ゼルドリスはそう心で告げ、目を閉じた…

 

内側では、外での様子を知る由もないメリオダスが

「…次で決める!!!」

と魔神王にとどめを刺そうとしていた。

 

ここで次回へと続く。

 

七つの大罪 第304話の感想と考察

メリオダスは仲間の想いを背に、闇玉を操り魔神王に強烈なダメージを与えました。

内側の戦いでは勝利が目前のように思われますね。

しかし外側ではゼルドリスが刹那の隠者の攻撃を受け、倒れてしまいました。

世界を変えてほしい…ゼルドリスのその想いはメリオダスに届くのでしょうか。

次回の展開が待ち遠しいですね。