呪術廻戦 第52話ネタバレと感想『ついに登場した五条悟!その規格外な能力とは』

2019年3月25日発売週刊少年ジャンプ2019年17号に連載中の呪術廻戦

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は、東堂の何段構えにもなった戦略で、惜しい所まで花御を追い詰めました。

自分を含めなくても入れ替えが可能な事、無機物でも呪力があれば可能な事。

さらに伏黒からのアドバイスもあり、花御の顔面の樹は砕け散ります。

そして、花御の最後の抵抗にて領域展開される直前になって、ついに五条先生が姿を見せました。

アイマスクを外していることから、どうやら本気なようですね。

呪術廻戦 前回第51話のネタバレとあらすじ

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呪術廻戦 第52話のネタバレとあらすじ

“帳”を張った術者と対峙する楽巌寺学長は、肩から下げたエレキギターをピックでかき鳴らします。

鳴らした音が実体となって、術者に襲い掛かりました。

術者は持っていた斧で、その塊を弾き飛ばしました。

 

(成程ね アンプもねぜのにいい音出すと思ったら このジジィ自身がアンプなのか!!)

(奏でた旋律を増幅させ 呪力として打ち出す術式!!)

中距離に秀でた楽巌寺学長と、近接寄りの風貌をした術師は対峙を続けていました。

 

一方、歌姫は敷地内を飛び回りながら各人と連絡を取っていました。

内容からするに、西宮は家入のところ、三輪は冥のところにいるようです。

電波が絶たれず、”帳”を使用してくることから、歌姫は五条の言葉を思い返しました。

高専に、呪詛師ないし呪霊と通じた者が居るのはほぼ確実なようです。

 

異動を続ける歌姫は、背後からの一撃を察知し、咄嗟に回避しました。

首を狙った一撃は、髪の毛先を斬るのみに留まります。

(呪詛師!!)

対峙したのは、頭部の左上で髪を括っている男性でした。

 

男性の持つ刀の異様な形を、歌姫は思わず見つめます。

持ち柄の部分は人間の手首から先の形で、呪詛師と握手するように握り合っていました。

「いいでしょコレ 鞣造が作ってくれたんだ さっき会わなかった?」

呪詛師は歌姫に自身のことを語りながら、醜悪に笑います。

 

「オマエ モテないだろ」

「出会い頭に自分の話ばっかり」

歌姫の背後から、真依と釘崎が姿を現しました。

無事な姿を見て、歌姫は安堵します。

 

3対1の有利な状況で睨みあう中、突然”帳”が上がり呪詛師は逃げ出します。

鞣造と呼ばれた男は、宙に浮かぶ五条を見ていました。

 

「さて どこからいこうか」

五条は、空から全体の状況把握に努めていました。

「五条先生!?」

虎杖の声にその姿を認め、五条は笑いました。

 

虎杖のレベルが上がっている事、側に東堂もいることから特級呪霊は問題ないとみなしました。

「となると優先すべきは」

印を組んだ五条は、楽巌寺学長の元へ移動します。

「オマエだな」

 

「ラック!!ラック!!」

斧を振りかぶる鞣造に、五条は薄く笑みを浮かべます。

「殺すな!!」

楽巌寺学長がとっさに叫ぶよりも早く、鞣造の四肢が歪み、握りつぶされたようにねじれます。

 

厚かましくも楽巌寺学長に治療を任せた五条は、次の狙いを定めました。

歌姫のところの呪詛師の気配が消えたため、残るは特級呪霊・花御です。

(悠仁の所まで距離があるな 仕方ない)

「少し 乱暴しようか」

 

五条が印を組んだその時、まさに花御は退却しようとしていました。

(退きます 五条悟を相手にする程 傲っていない)

「ざけんな!!」

怒りのまま駆け寄ろうとする虎杖を、東堂が制します。

 

「それ以上進むな」

「巻き込まれるぞ」

 

五条が呪力を打ち出します。

虚式「茈」。

五条から放たれた呪力は、花御に向けてすべてを消失させながら迫りました。

 

「相変わらず 規格外だな」

「これでは祓えたかどうかも分からん」

笑う東堂に対し、虎杖は空いた口がふさがらない様子でした。

数メートルにも渡り、直線状に大地が消失しています。

 

「一件落着!!」

(ってわけにはいかないか)

アイマスクを装着しようとした五条は、なにかに気付いたように視線をずらします。

 

「花御は無事かな…」

「任務完了っと」

何らかの目的を果たした真人の足もとには、姿を変えた着物姿の人間が横たわっていました。

 

呪術廻戦 第52話の感想と考察

長かった花御との戦いですが、作中では30分も経っていない様子です。

しかし、五条先生が出てきたことであっという間にけりがついてしまいましたね。

謎の呪詛師にはひとり逃げられてしまいましたが、鞣造を捕らえることに成功しました。

 

さて、姿を現さない真人は気になっていましたが、いったい何をしていたのでしょうか?

そこはかとなく、楽巌寺学長が呪霊を封じていた場所にも似ている気がします。

着物姿の人間が倒れていることから、高専関係の施設だとは思うのですが……。

次回、その目的は明らかになるのでしょうか?