ハイキュー!! 第343話ネタバレと感想『星海の過去』

3月25日発売 週刊少年ジャンプ17号に連載中の「ハイキュー!!」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「小さな巨人」

前回、烏野が試合を優勢に進め、コートに入った月島が冷静に星海が繰り出すスパイクをブロックで防いだ。

このまま、一気に烏野ペースで試合を進められるのか…?

それとも鴎台が巻き返しを図るのか…楽しみな展開です!

ハイキュー!! 前回第342話のネタバレとあらすじ

ハイキュー!! 前回第342話のネタバレとあらすじはコチラ!!

ハイキュー!! 第342話ネタバレと感想『冷静な月島』

ハイキュー!! 第343話ネタバレとあらすじ

「光来 浮かれ鳥~」

と鴎台の監督が星海を落ち着かせようと声をかけた。

 

「星海ってやっぱ高校の時のお前と似てるよな」

と観客席から試合を観戦していた明光が宇内にそう言う。

そしたら宇内は俺こんな凄かったとか、ユース行けますかと雑誌を見せながら言ってくる。

 

明光は知らんと言いつつ、皆頼っていたし地元では有名だったじゃんと返した。

それを聞いた宇内は嬉しそうにしつつも。

「俺も自分が強いと思ってました」

と言うが明光はその言葉の意味が分からなかった。

 

そして試合では旭が放つサーブを白馬が拾い、野沢がトスを星海にあげる。

トスが割れたと思いながらも星海はスパイクを打つ体勢を取る。

そして星海はスパイクを打つためにジャンプすると同時に月島達も飛んでブロックしようとした。

 

星海は目で手を捉えるとスパイクを手に当てるように打ち、ワンタッチさせて点を取った。

観客席では宇内はブロックアウト上手いと思ったと言うが冴子にどっちの味方だと突っ込まれる。

これには日向は悔しそうな顔をし、監督は拍手するのだった。

 

「なんかこう…熟練感ありますよね星海さん…」

と控えの選手が言うと中学ではずっと控えだったよと昼神が言うと驚く。

星海は名門校である西中出身で控えに入っているだけで凄いと控えの選手が呟く。

その呟きに昼神は大器晩成チビだからねと褒めてないような言葉で返すのだった。

 

星海は小学2年生の時にバレーをやりたいことを母親に話していた。

理由はいとこが学校の近くで練習をしているからであった。

母親から兄とバスケやるんじゃなかったのと聞かれると苦い顔を浮かべる星海。

理由は兄からボールを取れたら入れてやるとの条件で星海は挑んだが取れなかったからだ。

 

「兄ちゃんのじゅばくからのがれるときがきたのだ」

と言うと母親はまた変な漫画読んだなと言われてしまう。

 

そしてテレビでバレーの試合を見ており、兄はプレーが速くて分からないとこぼしていた。

星海はボールは何処行ったと思いながら食い入るように試合を見ていた。

ある日、母親とバレーの試合を見に行ってテレビで見るのとは違う迫力に驚くのだった。

 

「お前 ネットから手ぇ出るの」

と兄に馬鹿にされ、星海は助走があればと助走をつけてのジャンプで電灯を叩く。

それによって埃が舞ったので母親に注意される。

また試合中継を見て、兄はプレーが速くて分からないが星海は全部分かっていた。

 

ある日、星海が仲間達とバレーをやるコートの隣ではバスケをやるので兄達が来ていた。

アタック打たせてと言う兄に星海はそんな簡単には出来ないんだからなと言う。

だが実際やってみるとあっさりと決めてしまったので星海はその事実にショックを受けてしまう。

 

「兄ちゃんも父ちゃんもでかいのにっ 何でおれだけちいさいのっ」

と星海は母親の隣で今に泣きそうな顔をしながら言う。

母親は遺伝かなと言うと星海にどうして小さいのが嫌なのと聞いてくる。

大きな奴に勝てないからと星海は答え、小さいから勝てないと聞く母親の問いにも頷く。

 

「勝つ方法は1つも無い?」

と言う母親の言葉を聞いた星海は母親の方を向く。

「知ってる?大きくなる確かな方法は多分無いけど強くなる方法はたくさんあるよ」

と母親が言うと、続けて今なら光来が“強い”に一番乗りと言うのだった。

 

そして現在に至り、星海は影山のサーブを拾って上げるとすぐにアタックを打つ体勢を取る。

それを見た諏訪は白馬にトスを上げると白馬はスパイクを打って点差を1点にした。

澤村は影山のサーブを上げて攻撃参加した星海を流石だと思っていた。

 

今度は星海がサーブを打ち、旭が拾うが直接鴎台コートにボールがいってしまう。

上林がそれを何とか拾い、フォローに行った星海が白馬にトスを上げる。

そのトスを影山は完璧だと思っていた。

そしてスパイクを打って同点にした白馬は打ちやすいトスだと感じていた。

 

実況席の方でも星海のプレーを称賛していた。

白馬は星海に渋々褒めると星海は見上げながらだろと返した。

 

「…俺は中学でも高校でも県内ではそこそこ通用してたと思います」

と宇内は明光に言い、でも全国に行けば自分より上手い奴がいっぱいいたと言った。

最初は小さい分技術で勝負しようとしていたが大小関係なく技術を持っている奴は持っていると言う。

 

「相変わらず全部上手いなぁ光来くん」

と昼神が言うと星海は練習しているからと返すと。

「俺は 俺が弱い事をとうの昔にしっている」

と続けて言ったところで次回へ続くとなる。

 

ハイキュー!! 第343話感想と考察

鴎台が徐々に押してきましたね。

先週に月島がやったタイミングをずらしてのブロックにも対応されましたし。

白馬と星海の攻撃や昼神のブロックと徐々に地力を出してきましたね。

 

星海が自分が弱い事が分かっているのは兄の影響だったんですね。

自分が弱いのを自覚して、母親の言葉から小さいなりの戦い方を見出したところでしょうか。

 

鴎台が反撃してきたとはいえ、それを烏野は反撃返ししてくれると思います。

この試合、目が離せなくてわくわくします。

 

以上がハイキュー!!第343話のネタバレ・感想でした。