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初恋ゾンビ 第167話ネタバレと感想『感動の最終回!おかえりイヴ!!』

2019年3月27日発売 週刊少年サンデー17号に掲載中の「初恋ゾンビ」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「どこにでもある小さな恋の始まり」

前回、「キミを口説きに来た」と指宿くんへ告げるタロウでしたが、指宿くんは完璧な理想像であるイヴと比べられるのがこわいと素直な気持ちを話します。

そんな指宿くんにタロウも正直な気持ちを伝えるのでした。

想いが通じた二人でしたが、イヴはどうなるのでしょうか!?

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初恋ゾンビ 前回第166話のネタバレとあらすじ

初恋ゾンビ 前回第166話のネタバレとあらすじはコチラ!!

初恋ゾンビ 第166話ネタバレと感想『最終回目前!気持ちを伝えるタロウに指宿の答えは!?』

初恋ゾンビ 第167話のネタバレとあらすじ

想いを通わせ合ったタロウと指宿くんは、イヴの姿を探していました。

タロウの家にいなかったらしく、八女家にも探しに来ましたがイヴの姿は見えません。

ですが、指宿くんの部屋でアルバムが光って見えました。

それは朱々子がくれたアルバムで、そこには幼い頃のタロウたちの写真が…

そこでハッとした表情のタロウは気づきます。

「英語教室…!」

 

かつてのイヴ(幼い日の指宿くん)と出逢い別れたあの英語教室へ向かうと、すでに空室となっていたその場所にイヴはいました!

「おかえり、タロちゃん」

と微笑んでタロウを迎えるイヴ。

ですが、その姿は指宿くんには見えなくなっていました。

 

指宿くんが今までイヴが見えていたのは、失恋ゾンビであるイヴが指宿くんを呪っていたためだとタロウは説明します。

今、ここにいるイヴは失恋ゾンビのイヴではないので、呪いが解けたというわけです。

見えない姿となったイヴですが、指宿くんの顔に手を添えると話しかけます。

「おかえりなさい、イヴ」

「今まで、ごめんね…」

そうイヴが言っていることをタロウが伝えると、指宿くんは涙を流して「ただいま」とイヴに言うのでした。

 

そしてイヴは本物の初恋ゾンビに戻った自分が行きたい場所がわかる?とタロウに聞きます。

タロウはイヴが自分の中に少しずつ帰ってきてくれてるのを感じていたと言います。

自分一人では彼女(指宿くん)に素直な気持ちを伝えられなかったとイヴに伝えるのでした。

 

イヴは初恋が成就した初恋ゾンビたちが消えてしまっていると思っていたと言います。

けれども違っていたとイブ。

自分はタロウの初めての恋であり、対象の写しであったと。

恋が実るとき、嘘と願望の防腐剤でコーティングされた初恋ゾンビというカタチから解放されて、タロウの中に帰ることができるというのです。

 

「その時ワタシは成れるの。あなたが人を愛する喜びに」

「傷ついても立ち直ることのできる自信に…!」

そう誇らしげに語るイヴに、タロウはなんとも言えない表情をします。

「タロちゃん、ワタシを受け取って!」

イヴはタロウに抱きつくと、微笑みながら別れの言葉を述べるのでした。

 

「…ワタシ、心を持ててよかった。今、自分がどれだけ幸せかわかるんだもん」

「タロちゃんと…やっと一つになれる」

イヴを抱きとめながら、うん、とタロウは答えます。

そして、イヴはタロウにかっこ悪い男の子になっちゃいやだよ、自分はいつも一緒にいてタロウのことを見ているのだからと言うのでした。

 

そして、イヴが「ただいま」というと、タロウは「おかえり」と答えます。

そういった瞬間にイヴの姿はキラキラと輝きながら消えていきました。

タロウの腕の中でその最後の輝きが消えていくと、タロウはぎゅっとそれを抱きしめるような仕草をします。

切ない表情でじっと立つタロウの後ろから手を伸ばして、指宿くんはタロウを抱きしめました。

涙を流すタロウがその指宿くんの手を握ります。

 

―――そしてしばらく時間が立った後。

タロウと指宿くんの二人は薄暗い教室で床に座り込んでいました。

「…ねぇ、またあれ、言って」

指宿くんはタロウにお願いします。

「I Love You リリス…」

タロウは指宿くんの本当の名前、凛々澄(りりす)の名を呼んで応えるのでした。

 

それからしばらく月日は経って…

放課後、教室を出て行くタロウに芽衣は、今日は凛々澄に会いに行くのかと聞きます。

なぜわかるのかとタロウが聞くと、周囲のクラスメイトにも顔に出てると言われてしまうのでした。

指宿くんこと凛々澄に会うときのタロウはうきうきオーラが出ているそうです。

 

タロウが教室を出て走って行くと朱々子を見かけました。

朱々子は凛々澄をカフェに誘ったけれども断られたと言います。

「急いでください!あちらでさっきからソワソワしてお待ちですよ」

そう言われて向かった先には…

少し髪を伸ばしてボブになっていた凛々澄がセーラー服姿で微笑みながら立って

いました!!

 

ごめん、待った?と声をかけるタロウに、つい『ボク』という言葉を使ってしまう凛々澄。

「あ、また…ボクって」

と口をおさえる凛々澄に、タロウは声をかけます。

「別に無理になおそうとしなくていいんじゃね?」

「なんかもう慣れてるし。嫌いじゃないし」

そう言われて嬉しそうな表情を見せる凛々澄なのでした。

 

「…そっか、じゃあ行くぞタロウ!」

「おう!」

そしてタロウと凛々澄の二人は手を繋いで一緒に歩いて行きます。

――そんな二人をそっと木の上から見つめて微笑むイヴの姿がありました。

 

以上で「初恋ゾンビ」完となります!!

 

初恋ゾンビ 第167話の感想と考察

指宿くんとタロウが結ばれたらイヴが消えてしまうのではと思っていたのですが、イヴはタロウの中に帰っていったんですね!

完全に消えてしまったわけではなく、タロウの中で生き続けるイヴ。

感動の最終回でした!

 

指宿くんはもうすっかり女の子らしい姿となり(言葉は以前のままのところもありますが)、もう指宿くんと呼ぶのが憚られるような雰囲気で可愛かったです!!

セーラー服とミニスカートがとても似合っていました!

カラー扉でも凛々澄の制服スカート姿が見れますが、また違うバージョンでこれも可愛いです。

(是非、本誌でご覧くださいませ!)

終ってしまったのは寂しいですが、コミック発売までしばらくこれまでの話を読み返してみることにします。

峰浪先生、どうもありがとうございました!