はじめの一歩【1257話】ネタバレと感想『栗田の思惑』

3月27日発売マガジン17号の「はじめの一歩」の最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します。

 

東洋タイトルマッチでの戦いで、間柴は伊賀をダウンさせます。

果たしてその後は?

はじめの一歩 前回第1256話のネタバレとあらすじ

はじめの一歩 前回第1256話のネタバレとあらすじはコチラ!!

はじめの一歩【1256話】ネタバレと感想『伊賀ダウンの後は?』

はじめの一歩【1257話】ネタバレとあらすじ

間柴と伊賀の東洋タイトルマッチが始まりました。

伊賀をダウンさせた間柴は、その後も伊賀を追い詰めて行きます。

間柴はガードを固める伊賀に、左のアッパーからの右ストレートで伊賀を吹き飛ばしたのでした。

 

間柴の左アッパーからの右ストレートの丁寧なコンビネーションに、驚く青木と木村。

伊賀はロープまで飛ばされ、ロープにぶつかり崩れ落ちそうになります。

その様子を見て間柴の凄さを痛感する一歩。

間柴はとどめを刺そうと左のパンチを出そうとします。

 

そこに何かの攻撃をもらい、不思議に思っている間柴。

それは左の力のないパンチで

(なんだこの腹打ちは?)

と間柴に思わせるくらいの弱いものでした。

 

しかし、そこに何か不吉な物を感じた間柴はバックステップで下がります。

間柴・一歩・木村の驚く中、第一ラウンドが終わりました。

(伊賀は恐らく、ドラゴンフィッシュブロ―を出そうとしていたと思われます)

 

「力の差を見せつけた東洋太平洋王者」

と言うアナウンスの中、コーナーに帰る間柴。

一方伊賀は満身創痍でコーナーに戻ります。

 

観客も

「お楽しみはとっておこうってやつよ」

「じらすなよ間柴」

と余裕そうでした。

 

伊賀のコーナーではセコンドがうがいをさせようとすると、栗田がそれを手で止め伊賀に張り手をします。

その様子に一歩達は驚き、観客もシーンとなりました。

更に栗田は

「恥かかせんじゃねぇよ」

と伊賀に頭突きまでします。

 

トレーナーが不満を言うと

「うるせえ」

「うだつの言上がらないジムを、日本王者のいるジムにしてやっただろうが」

と言い返します。

 

そして伊賀に向かって

「俺の言う事を聞きゃあいいんだよ」

「てめえの負けは俺の恥になる」

「それだけは許さん許さん許さん」

と怒ります。

 

そして

「言う通りやりゃ世界王者にだってなれるんだ」

「まず赤コーナーにいるあれをやっつけてこいよ」

と指で指図しました。

 

伊賀はそれを黙って聞いています。

そして、始まりのブザーで立って歩いて行きました。

 

それを不思議に見ていた間柴でしたが、

「俺は俺の仕事をするだけだ」

と会長に言って、会長も

「お、おお」

と答えます。

 

そして第2ラウンドが始まりました。

歓声の中

「死刑執行まで秒読みか?」

「このラウンドで決着はあるのか?」

と言うアナウンスが響きます。

 

その中、泰平は栗田の行った事に怒っていました。

「頑張ってましたよね? 倒れても立ち上がりましたよね?」

と怒っている泰平は金田と

「酷すぎますっ」

騒いでいます。

 

一歩は冷静に

「おそらくあの二人はそういう関係で これまでもそうやって勝ってきたんだよ」

と説明します。

 

金田は一歩も同じことがあったのかと聞くと

「ある」

「あるけどあれは全くの別の物だった」

と以前真田戦での会長の一歩への背中への張り手を思い出します。

 

鴨川会長は激励だったのに対し、栗田は勝つ事が全てと言う躾だと解説する一歩。

泰平はその様子を見ながら、

(怒ると叱るは違うって)

一歩の言った言葉を思い出しています。

 

そして、泰平は金田と

「あんなことあって良いのかよ」

「ますますお兄さんを応援しよう」

と騒いで応援をしていたのです。

 

はじめの一歩【1257話】感想と考察

今回も伊賀と間柴の戦いの続きです。

相変わらず間柴が押していますが、栗田の様子を見てもまだ作戦がありそうで油断はできません。

 

今回は恐らくですが、ドラゴンフィッシュブローと思われるパンチが伊賀から出そうでした。

これも作戦だとすると、間柴は顎が弱いというのが弱点でそこに当てるために木村が行ったような耐久して間柴を疲れさせる作戦をしているのでしょうか?

その辺りはある程度伊賀も回復していそうなため、この後少しずつ明かされそうです。

 

次回1258話は第二ラウンドです。

しばらくは間柴の優勢な試合が続くと思われますが、伊賀はタフで中々倒せないような気がします。

その中で伊賀の反撃はあるのか?

間柴の弱点と栗田の考えた作戦も気になりますし、次回がとても楽しみです。