ぼくたちは勉強ができない 第105話ネタバレと感想『成幸の夢、家族への告白』

2019年4月1日発売週刊少年ジャンプ2019年18号に連載中のぼくたちは勉強ができない

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は久しぶりの古橋回でしたね!

古橋の着ぐるみ越しのファーストキスの相手がついにバレてしまいました……!

勘違いに勘違いを重ねた末、なんとか和解できて良かったですね。

ヒロインの中でも常識人な古橋ですが、今後も良い関係を築いて欲しいものです。

ぼくたちは勉強ができない 前回第104話のネタバレとあらすじ

ぼくたちは勉強ができない 前回第104話のネタバレとあらすじはコチラ!!

ぼくたちは勉強ができない 第104話ネタバレと感想『古橋のファーストキス』

ぼくたちは勉強ができない 第105話のネタバレとあらすじ

「ただいまー」

帰宅した成幸は、家族に戸惑った顔を見せていました。

「あら 成幸 おかえり」

今日も勉強がんばったのねと微笑む母親は、成幸が進路を変えたことを知らない様子です。

 

「今日はバイト… いや…」

「お母さんも今 帰ってきたところ はー 肩こったー」

成幸は、小美浪先輩から励まされたことを思い返して、決意を固めました。

「あのお母さん 俺 実は行きたい大学…」

 

母親に話しかけた成幸ですが、兄弟ににこやかに話しかけられて、咄嗟に言葉に詰まります。

そのまま兄弟と会話し始めました。

(い… 言い出しにくい…)

そんな成幸を、妹が心配そうに見つめていました。

 

七緒南中学校のプールサイドにて、妹がはりきって来賓の紹介をしていました。

「えー 今日は久しぶりに…」

「あの武元うるか先輩が特別顧問に来てくれましたー!」

賑やかになる水泳部の面々ですが、武元が泳ぎ始めると途端に静かになります。

 

(毎度ながら速すぎて…)

(全然参考にならん…)

そんな面々と違い、妹はキラキラした目で武元の姿を眺めています。

「あ 唯我部長また見とれてる」

 

柔軟運動の合間、妹は武元に話しかけます。

「…あの 最近お兄ちゃん学校でどんな感じですか…?」

「ここのところ帰りも遅いし 毎日へろへろで少し心配で…」

成幸の現状を知る武元は少し戸惑いますが、妹は暴走気味に続けます。

 

「これはもう絶対 悪い虫の仕業に違いありません…」

「武元先輩だけは味方ですよねっ!! 一緒にお兄ちゃんを守りましょうねっっ!!」

 

武元の自宅にて、成幸はにんにくぎょうざを美味しそうに頬張っていました。

「うっま!! やっぱうるかめちゃくちゃ料理うまいな!!」

「いっぱい作ったから妹ちゃんたちにも持って帰って!」

「神か!!?」

 

「今日ママ… 両親いないの忘れて作りすぎちゃってさー!」

(……ん? つまり… 2人きり?)

前回の写メを思い出して戸惑う成幸に、武元はすぐ横で動画を見せます。

 

「あははは 見て見て成幸 このコンビ超スキ!!」

「なにゆえ~」

(近い近い近い!!)

急な接近に戸惑い、正面の席に何とか戻ってもらいます。

 

さらに、コタツの中で足先が触れあい、成幸はドキっとします。

逃げても武元の足が追ってきて、両足で包まれてしまいます。

「う うるか…」

様子のおかしい武元は、照れくさそうに言葉を紡ぎます。

 

「秘技!!! 足TO足ツボマッサアアァァジ!!」

「ヒギャアア痛い痛い痛いッ!」

「どっ どうよ!? 成幸!!」

「どうって何がだー!? 一体何がしたいのお前!?」

 

ぎょうざを食べながら、誤解を解いた成幸は恥ずかしさから顔を赤くしました。

「水希から俺が毎日へろへろだって聞いて 必死で元気づけようとしてくれてたってこと…?」

「でも… ありがとな 心配してくれて」

 

不意に、真面目な顔をした武元が成幸を見ながら言います。

「あのさ成幸」

「家族としっかり話した? 進路のこと」

ひとりだけでなんとかしようと無理をする成幸を、武元は叱ります。

 

ちなみに武元は、スライディング土下座で両親に留学の件を伝えたそうです。

(うるからしすぎる…)

 

「お父さんみたいな教育者に なりたいんでしょ?」

「家族を大切にする成幸はスキだけど ちゃんと幸せになるために ちゃんと周りをたよってよ」

「成幸を助けたい人 いっぱいいるんだから!」

「…うん」

 

「いざとなったらあたしが稼ぐしッ!!」

「うん…!」

話の流れで頷いてしまった成幸は、あっけに取られて武元を見つめます。

「…うん?」

 

恥ずかしくなった武元は、誤魔化すために再度足TO足ツボマッサージを仕掛けます。

「ギャアァァ もうそれやめれーッ!!」

 

帰宅した成幸は、再度決意を固めました。

「母さん! 実は話が…」

戸を開けた成幸は、誰もいないことに戸惑います。

 

話し合いの前にとりあえず歯磨きをしようとカーテンを開けた成幸は、驚いて固まりました。

風呂上り、タオルを一枚身につけた桐須先生が佇んでいます。

「…… なにゆえ~」

 

ぼくたちは勉強ができない 第105話の感想と考察

どうやら、成幸は進路のことをまだ家族に伝えていなかったようですね。

自分だけでなんとかならないことだからこそ、伝えづらい気持ちはよく分かります。

とはいえ、特に金銭関係はどうしようもないことなので、しっかりと話し合ってほしいですね。

願わくば、お母さんがちゃんと理解してくれることを祈ります。

 

さて、さすが武元ですね!

妹の様子から、成幸と話をしようとするその行動力が素敵です!

きちんと励ますことができて、良かったですね。

たしかに武元なら、成幸よりも稼ぎ頭になりそうな気はします。

 

そして最後に桐須先生……!

どうして誰もいない成幸の家でお風呂に入っていたのか、何となく予想はつきますが、驚きました!

次回も楽しみです!