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呪術廻戦 第53話ネタバレと感想『真人の隠れた任務内容』

2019年4月1日発売週刊少年ジャンプ2019年18号に連載中の呪術廻戦

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

前回は、“帳“を解除した五条の圧倒的な戦力に驚かされましたね!

驚異の空間能力は、瞬間移動に遠距離攻撃と、応用の範囲がとてつもなく広そうです!

鞣造は拘束したものの、その他の敵には逃げられてしまいましたね。

ひとしれず真人が任務達成していたようなので、今後の状況はどうなるのでしょうか?

呪術廻戦 前回第52話のネタバレとあらすじ

呪術廻戦 前回第52話のネタバレとあらすじはコチラ!!

呪術廻戦 第52話ネタバレと感想『ついに登場した五条悟!その規格外な能力とは』

呪術廻戦 第53話のネタバレとあらすじ

拠点に帰ってきたポニーテールの呪詛師の横に、洞窟を貫いて巨大な木の根が這い出しました。

「結局俺なんもしてないよ 怒られちゃうかなぁ」

「それに比べて 君は働きすぎ」

左半身をえぐられた花御が、呪詛師の横に倒れ伏します。

 

花御を見下ろす呪詛師が、舌なめずりをします。

「かわいそっ 楽にしてあげようか」

刀の手首を握りしめた呪詛師の背後に、覆いかぶさるように真人が姿を現しました。

「お疲れ」

 

「人間のくせに勝手スンなよ 殺すぞ」

「嫌だなぁ 優しさじゃんか 呪いにこの機微は分かんないか」

刀を下ろした呪詛師が、ふてくされた様子で両手を上げます。

「で ブツは?」

 

「バッチリさ」

真人が手にしていたのは、”両面宿儺”の指6本と、特級呪物”呪胎九相図”1~3番でした。

いずれも高専から盗み出したものです。

 

かつて海辺にて、呪霊たちは夏油に指示を受けていました。

高専に保管されている呪物などは、天元と呼ばれる人物の結界術によって日々配置を替えるそうです。

どの扉がどの蔵に通じているのかは、天元本人しか知り得ないとのこと。

 

「天元とは何者だ?」

「不死の術式を持った呪術師さ」

不死ではあるが不老ではない天元のことは、木のようなものだと思えばいいと夏油は言います。

「本当に気にしなくていいよ」

 

「以前高専に回収させた指 回収前アレに真人の呪力で作った札を貼っておいた」

「真人なら簡単に辿れる」

今回の高専潜入については、以前から念入りに準備しておいたもののようです。

 

(何故 五条悟を”帳”の内側に閉じ込めないのですか?)

花御の言葉に、夏油は簡単そうに答えます。

「本命の真人に意識のベクトルを向けさせたくない」

ついでに”帳”のテストを行うと夏油は言いました。

 

(宿儺の器以外は殺していいのですね?)

「…いいけど あまりオススメはしない」

(?)

「これは推測でしかないんだけど恐らく学生の中に 宿儺にとっての地雷がいる」

 

「10/31渋谷 五条悟の封印のために 利用できるものは温存する」

そのような指示の元、呪霊たちは今回の突入に踏み切ったのでした。

 

一方、高専では今回の被害状況をまとめていました。

伊地知が今回の人的被害は総勢11人だと告げます。

五条がその報告に、不機嫌そうに舌打ちを返しました。

 

呪術師全体で共有すべきかと問う歌姫に、夜蛾がすべきでないと返答を返しました。

「呪詛師界隈に特級呪物流出の確信を与えたくない」

「捕えた呪詛師は何か吐いたか?」

要領を得ない発言が多く、まともな情報を得られていないと伊地知が答えます。

 

性別不詳、白髪でおかっぱ頭の子供と取引をしたとの点だけ、明らかになっています。

そして、五条は今回の襲撃で持ち去った呪物の利用目的について考えていました。

何もかも不明な状況で、歌姫が呟きます。

「とりあえず今は 学生の無事を喜びましょう」

 

夜蛾が残念そうに言います。

「だが交流会は言わずもがな中止ですね」

五条が、呆れたように夜蛾に向けて言いました。

「ちょっと それは僕達が決めることじゃないでしょ」

 

東京高専組は、ベッド上の伏黒を挟んで食事を取っていました。

主に盛り上がっているのは釘崎と虎杖で、東堂についての話をしているようです。

「いや仲良くなったっつーか…」

「記憶はあんだけどあの時は俺が俺じゃなかったというか…」

 

「でもまぁ伏黒の怪我が大したことなくて良かったな」

「あの時呪力カラカラだったのが逆に良かったみたいだ」

 

何かを考え込んだ伏黒が、虎杖に声を掛けます。

「虎杖」

「オマエ 強くなったんだな」

ピザを食べようと大口を開けていた虎杖が、伏黒を見やります。

 

「我を通さずに納得なんてできねぇだろ 弱い呪術師は我を通せない」

「俺も強くなる」

「すぐに追い越すぞ」

虎杖をまっすぐに見る伏黒に、相変わらずだと虎杖は笑いました。

 

静かに乱入してきた東堂を見て、窓から虎杖は逃走しました。

「どこへ行く虎杖!!」

「感謝はしてる!! でも勘弁してくれ!! あの時俺は正気じゃなかった!!」

 

そして、一日休みを挟んだ翌日。

学生たちは、何故か野球に興じていました。

「プレイボーッ!!」

ノリノリの五条が、サングラス姿で掛け声を上げます。

 

呪術廻戦 第53話の感想と考察

真人の盗み出したものが今回明らかになりました。

宿儺の指と、特級呪物ですね。

しかしその目的は依然として不明なままです。

呪霊側には夏油もいるため、五条の手の内が知られているのが怖い所ですね。

 

大きな目標として、10/31に何か動きがありそうです。

そんなことはいざ知らず、学生たちは休息に勤しんでいました。

花御との戦闘中はノリノリだった虎杖ですが、我に返ると恥ずかしくなったようですね。

戦いを通じて東堂のノリにシンクロしてしまった様子ではなくて、安心しました。

 

そして、野球を行っています。

全員身体能力は高そうなので、どんな試合になるのか楽しみですね!

身体能力の高い真希がピッチャーをするようなので、東京高専の圧勝でしょうか?

次回も楽しみにしています!