虹、甘えてよ。 第22話ネタバレと感想『この胸の嵐…』

【2019年4月24日発売】Cheese!6月号に連載中の「虹、甘えてよ。」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

「虹、甘えてよ。」の22話は6巻に収録予定です。

以下ネタバレになりますのでご注意ください!

虹、甘えてよ。 前回第21話のネタバレとあらすじ

虹、甘えてよ。 前回第21話のネタバレとあらすじはコチラ!!

虹、甘えてよ。 第21話ネタバレと感想『疑似恋愛』

虹、甘えてよ。 6月号第22話 ネタバレとあらすじ

虹と岳は夜遅くに会う約束をしていた。

岳は同じ部屋の友達が寝付いたあと準備する。

日和が寝てるのを確認する。

 

もうすぐ誕生日を迎える虹。

プレゼントを手に岳は部屋を出る。

岳が部屋を出た時、日和は閉じていた目を開けた。

 

「12時を回ったら7月16日虹の誕生日」

そう思いながら目を閉じる日和。

 

その時、岳に早く来て欲しいと携帯の時間を見ながら待つ虹。

と、誰かの手が肩に置かれる。

「消灯時間は過ぎてますよ?」

 

そう声をかけてきたのは桐生先生だった。

後ろから声をかけられ、あの夜襲われたことを思い出してしまう。

 

虹は悲鳴を上げてしまう。

その時、桐生先生は手で虹の口を塞ぐ。

「静かに。落ち着いて。」

 

そう言われ桐生先生だと気づく虹。

でも心臓は激しく高鳴る。

「静かに抵抗しないでください。僕以外の誰かに見つかったら大変なことになりますよ。」

 

慌てて桐生先生の腕を掴んでいた虹は、震えながらも手を離す。

抵抗をやめた虹に「いい子だ」と耳元で囁く。

後ろから手を回され壁の影へと連れて行かれる。

 

「手はなしますね。」

桐生先生の腕から解放された虹。

急いで離れた時話しかけられる。

 

「山城さん。靴脱げてますよ。」

恐怖で震えが止まらない虹。

足に力が入らずその場に座り込んでしまう。

 

そんな虹を見て「大丈夫ですか?僕が履かせてあげましょう。」

そう薄笑いを浮かべる先生の表情にまた心臓が跳ね上がる。

先生は虹の足に触れ靴を履かせようとする。

 

先生に足を触られ怖くて動けない虹。

「岳。助けて」

そう心で叫ぶ。

 

その時、桐生先生を押し倒したのは岳だった。

「センセー虹に何やってんすか?」

そう桐生先生に詰め寄る。

 

「君こそ教師に何をやってるかわかってますか?手を離してください。暴行罪で訴えますよ」

そう言われても岳は一歩も引かない。

 

桐生先生から目をそらさずに岳は言う。

「だから?教師だろうが虹に触る奴は絶対に許さない。」

そう言って先生を睨みつける。

 

そんな岳を見ながら桐生先生は笑いだす。

「ああ、なるほど安藤くんは怒らせるとやばいタイプの人間のようですね。」

 

笑っている先生が何を話そうと決して目をそらさない岳だった。

そんな岳を見ながら先生は話を続ける。

「僕は、本当に山城さんに脱げた靴を履かせてあげていただけですよ」

 

そんな二人のやり取りを見ていた虹が口を開けた。

「そうだよ岳。先生、私の不注意のせいですいませんでした。だから早く先生を離して」

 

そう言われて先生の襟から手を離す。

立ち上がった先生は「30分だけです。山城さんを驚かせてしまったお詫びです。見逃してあげます。」

 

そう言って立ち去っていく。

二人きりになった虹と岳。

虹は岳にこれでもかと注意する。

 

「早とちり。勘違いメガネ。ほんとバカ。」

虹にそう言われ、何も言えない岳。

でも、ふと虹を見ると手が震えていることに気づく。

 

「……くせに、、、」

かすかに何かを言った岳。

聞き取れなかった虹は「何?」と聞き返す。

 

「ほんとはすげー怖かったくせに。強がってんじゃねーよ」

とぶっきらぼうに言う岳。

そんな岳に虹は言い返す。

 

「強がってなんかいませんけど?」

と言っても岳は更に続けてくる。

「顔に岳が来て嬉しいって書いてあります。」

 

顔を真っ赤にしてそんなわけはないと言い張る虹。

二人は少しの間言い合いをする。

「ほんと全然怖くないし、いざとなったら投げ飛ばしてやるんだから」

 

そう必至に話す虹を見て岳は思う。

 

「あんな細い肩で強がって。強がりを言う声もかわいあなー抱きしめたい」

岳は「虹」と声をかけ後ろから虹のそばに近づいた。

 

部屋に戻ろうとしていた桐生先生。

廊下を歩いていると、休憩スペースで俯いている日和がいた。

「こんな時間にここで何をやっているんですか?」

 

その問いかけに「べつに」と返事をする日和だった。

早く部屋に戻るよう言われても、戻らないと言う日和に桐生先生は言う。

 

「では、僕の部屋に来ますか?」

 

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虹、甘えてよ。 6月号第22話 感想と考察

今回はもう読み始めてすぐヒヤヒヤしてドキドキして虹が心配で心配でたまりませんでした!

桐生先生のあの何考えてんだから分からない表情が、さらにドキドキさせるんですよね、、、(笑)

 

まさか教師が泊まり込みで勉強しに来てる場所で、生徒に何かしでかすことは無い!と頭では分かっていても、、

あの不敵な笑みが怖かったー。

 

読んでるこっちまで心臓バクバクでした(笑)

いやー後ろから口塞がれたら絶対怖いし、、、

虹は怖くてたまらなかっただろうなー。

 

何もなく終わって岳が来てくれてその場は収まったけど、、

桐生先生、、、怪しすぎる。

個人的には、今後も何かしら絡んできそうだし企んでそうだなと思ってます。

 

でも岳がかっこよかったなー!

「先生だろうが絶対許さない!」

なんて叫ばれて虹も嬉しかったはず♪

 

素直になれない虹だけど、岳は虹が強がってることも見抜いてる!

そこがまたたまらない(笑)

本当は虹を抱きしめたいはずなのに、近づくだけで触れることはしない我慢する岳も素敵だなーと思いました♪

 

でもやっぱり桐生先生が個人的にすごーく気になって仕方ないんですよねー、、、

最後も岳が虹に会いに行ったことに、辛くて仕方ない日和を自分の部屋に呼ぶとか、、、

 

本当に桐生先生何がしたいのか分からない!

同性愛だとしても日和のことが本気で好きならいんだけど、、、。

なーんか日和の気持ちも虹の過去もぜーんぶもてあそんでるようにしか思えない!

 

岳と虹の事を考えると頑張れ!って気持ちになるし、日和の事を考えると切なくて苦しくなる。

でも桐生先生の事を考えるとイライラする(笑)

 

そんな色々な感情が入り混じる今回のストーリーでした♪

今後どうなるのか、部屋に呼ばれて日和は寂しいからと先生に身を預けてしまうのか?

 

虹の誕生日を迎えた時、岳は虹に触れることができるのか?

気になることばかりですが、個人的には震えが止まらない虹を優しく岳が抱きしめてあげて欲しいですね(笑)

 

桐生先生がどう絡んでくるのかもすごーく気になるけど、嫌な先生のままでは終わってほしくないな、、、

 

本当に毎回毎回切なくて苦しくなるシーンがあるけど、早く続きが読みたくなってしまう作品です♪