昭和ファンファーレ 第34ネタバレと感想『永遠の喪失』

5月1日発売 Be Love 6月号に連載中の昭和ファンファーレ

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します。

昭和ファンファーレ第34話は7巻に収録予定です。

ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください。

 

前回浅海の子を妊娠した小夜子は自分に家族ができることを喜び、浅海の帰りを待ちわびていた。

だがようやく戦争が終わりこれからと言う時に、浅海の戦死の知らせが。

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昭和ファンファーレ 前回第33話のネタバレとあらすじ

昭和ファンファーレ 前回第33話のネタバレとあらすじはコチラ!!

昭和ファンファーレ 第33話ネタバレと感想『希望の証』

 

昭和ファンファーレ 第34話のネタバレとあらすじ

電話は浅海の母親からだった。

浅海は3ヶ月前に大連の港で戦死したという。

『3ヶ月前・・・嘘でしょう?虫の知らせも何もなかった。』

 

『何かの間違いでしょう・・・戦争は終わったのに』

小夜子は信じられなかった。

 

小夜子と月子に仕事の話が・・・米軍の前で歌う仕事。

小夜子「占領軍の為に・・・歌・・・ですか・・・」

 

今回はもともとダンスホールとビアホールだったさくらホールでの接待。

さくらホール・・・そこは浅海との思い出の場所だった。

小夜子の心は揺らぐ・・・。

 

小夜子は妊娠中なので映画の仕事は無いようだ・・・。

『辞めさせられる・・・かな』

『今はそれでよかったのかも』

 

小夜子の心は死んでいた・・・。

あれから(浅海の戦死報告以来)もうずっと・・・。

海の底にいるみたいな気がして・・・音もなく、人も遠く、感じるすべてが重い。

小夜子の心はまだ傷ついたまま・・・浅海の死が信じられないでいた。

 

さくらホール、米兵の前。

男性「皮肉だよなぁ・・・散々規制したジャズをやれとか。」

「あん中には話爆弾落としに来たやつもいたりするんじゃないか?」

 

『浅海を・・・した人もいるんだろうか』

小夜子は出番だと呼ばれホールに向かう。

『嵐のような爆撃だった・・・家を焼かれ、町を焼かれ・・・。』

米兵を前にすると戦争の辛い記憶が呼び戻される。

 

昔、さくらホールで浅海はピアノを弾きながら、傍らで小夜子が。

想いでのピアノを観て浅海のことを思い出した小夜子。

『歌えない・・・歌えない!!」

小夜子はその場を逃げ出してしまった。

 

ポーン・・・ピアノの音が。

「ピアノ・・・あれは・・・浅海!!!」

「浅海っ 良かった!!やっぱり生きてたんだ」

「ひどいよ 死んだなんて、うそだったんだね」

 

浅海「小夜子…ごめん、ごめん・・・小夜子」

「でも、小夜子なら大丈夫・・・君なら大丈夫」

「楽しかったよ、小夜子・・・大好きだ」

「君に幸いがありますように」

 

それだけ言ったら・・・浅海の姿は消えてなくなってしまった。

・・・夢だった・・・。

こころが重いのは・・・『何故だか分かった、浅海はもう帰ってこない』

『いかに ひさしき ものとかは しる』・・・ふと、この言葉が浮かんだ。

小夜子は浅海の「死」を受け入れるしかないのだ。

 

月日は流れ・・・小夜子と月子が家の庭に。

小夜子「あたし少しもわかってなかった」

「泣いたらそうしたらこころが軽くなるとか・・・そんなふうに

「他人事だから言えてた・・・ごめんね」

 

・・・永遠の損失はずっとずっと大きくて。

「月子はもう蝉の声が怖くない・・・穴はずっと開いたままだけど」

「そういうものだと分かったから平気」

小夜子は月子の気持ちを軽く思っていたことを詫びた。

月子の気持ちを聞いても小夜子の心は体の様に重かった。

月子は小夜子と小夜子のかかとの三人暮らしが気に入ってるからと、小夜子たちとこれからも暮らすという。

 

月子『あの時いてくれたように・・・』

「一緒にいてあげる、今はここで冬越したら月子の家で」

小夜子の母も群馬の家族の所へは行かず小夜子の傍にいるという。

 

『月子ちゃんもお母ちゃんも優しくて・・・また、泣きたくなる』

『想うのをよそう、考えるのをよそう、蓋をしよう、忘れたふりをしよう』

『今はただ、この子のことだけを考えて・・・生きなきゃ・・・』

 

それでも時は過ぎていく、小夜子は女の子を出産した。

『私と浅海との・・・頑張ろう、この子のために』

『強くなろう…前だけを向いて』

 

小夜子は頑張っている。

闇市に買い出しに行き、買ってきたものを加工して商売をしようかと。

母は歌えなくても映画やラジオや…仕事をした方が良いのではと言う。

 

『歌は浅海とともに見た夢だから歌ったらまた・・・想ってしまう』

『もういないって、叶わないって、何度も何度も歌うたびに思うことになる』

『歌は浅海とともに消えた夢、私にはこの子がいる、この子が私の夢』

 

月子が米軍からもらったお菓子を沢山持って帰ってきた。

食べる分のぞいたら売ってお米やミルクに変えてと言ってくれる。

『月子ちゃんにたくさん借りが出来た』と思う小夜子です。

 

「花語りの長門監督が戦病死ですってよ」

『私を最初に認めてくれた監督、映画からも完全に閉ざされた気がした』

次から次に辛いことが飛び込んでくる。

 

小夜子は悲しんでいられない程の絶望が自分に降りかかれば、

辛いことを思い出さなくて済むだろう、七難八苦が自分に

降りかかるよう祈った。

 

ある日、死んだと思っていた天良が帰ってきた。

余りにも辛い日々のなか、小夜子は少しだけ救われた気がした。

次回は感動のフィナーレ!!

 

昭和ファンファーレ 第34話の感想と考察

本当に浅海が死んでしまって、読んでいる私もとても悲しく思いました。

次回は感動のフィナーレだそうですが・・・

でも、浅海が生き返ったりはしないでしょうね・・・

 

前号で爆撃に巻き込まれたところを読んだのですが…。

浅海を殺してしまうなんて・・・

やりきれない気持ちでいっぱいです。

 

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