源君物語 326話のネタバレと感想を紹介!
源君物語 326話のネタバレとあらすじ
凪子に村上と付き合っていないことがバレてしまった光海。
月子曰く、凪子は興味を抱いた人間を調べる癖があり、村上と付き合っていないということは女装家ということになってしまいます。
そのため、より興味を抱かれてしまったようです。
凪子の気持ちが冷めるまで遠くにいくのがいいと、月子が嫌々ながらもすすめたのは明石夢告のいる占い郷でした。
そこでのバイトは滝行でした。
あまりの辛さに他のバイトたちは無断で帰ってしまいますが、光海は耐えるのは唯一の得意分野と耐えます。
滝行を受けながらも考えるのは月子と凪子のことでした。
月子はいつも小説の感想をメールで求めており、嫌々だっただろうと思い返します。
また、凪子にいろいろ話したがよくわからないと振り返りますが、女心がわからない自分には無駄だと滝行に集中します。
初日を終えて夜、衣食住の用意されたアットホームな職場とは、女ばかりの明石家でした。
皆関西弁を話す環境に違和感を覚える光海でした。
光海に対し滝行を無理してないかと問われ、大丈夫だと答えます。
そこで突然、夢告は光海を家族の中に残して一人部屋を出ていってしまいます。
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源君物語 326話の感想と考察
確かに滝行は辛そうですが、かなり楽しそうな環境ですよね。
ですがよりによって泊まり込みの先がヒロインの一人の家とは。
けど、自分ならぜひやってみたいと思わせてくれるバイト先ですね。
凪子に関しては、より面倒くさい方向に進んでしまいましたね。
男なのに女装して男と付き合うと思われるのと、女装家と勘違いされるのはどちらがましなんでしょうね。
今回は女装家の方が興味を抱いたとありましたが、珍しいのは女装で男と付き合う方なような気もしますが。
興味を持たれてるときに突然いなくなってしまうと、余計に知りたくなってしまうような気もします。
このバイトは明石夢告との関係も進むのかもしれませんが、凪子との関係も余計に拗らせてしまうような気がしなくもありません。
また、よりにもよって光海のバイトが滝行かよ、と思いましたね。
14股なんてハーレムみたいなことやろうとしている男に1番似合わないバイトじゃないでしょうか。
はたして光海の雑念はなくなるのでしょうか。