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寄宿学校のジュリエット 87話ネタバレと感想

1月9日発売 週刊少年マガジン6号に連載中の寄宿学校のジュリエット
最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

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寄宿学校のジュリエット 前回第86話のネタバレとあらすじ

寄宿学校のジュリエット 前回第86話のネタバレとあらすじはコチラ!!

寄宿学校のジュリエット 87話のネタバレとあらすじ

「追放だよ犬塚!」

玲音の声が会場へ響きます。

その声へ続き会場のみんなも追放と煽り立てます。

しかし、中には露壬雄とペルシアの覚悟に心を打たれるものもいます。

 

『露壬雄…あんな啖呵を切った以上もう後戻りはできないぞ本気で学園を出る気なのか!?世界が変わるところを見届けろといったお前の誓いは!?すべてを諦めるのか露壬雄!!』

と藍瑠は心の中で露壬雄へ呼びかけます。

 

会場からは露壬雄へのバッシングが飛びます。

皆、裏切りに対する怒りと騙されていたショックで複雑な気持ちなのになっています。

蓮季も過去に同じ感情を抱いたことを思い出し、この人数でそれを抱いてしまっては止められないと悟ります。

 

「犬塚!このまま黙って終わらせる気か!?俺たちに何か言う事はねぇのかよ!!」

「今まで隠してて…本当にごめん…」

露壬雄が下を向き謝罪します。

 

「どけ」

黒犬の後ろの方からそう声が聞こえると、1人の黒犬の生徒が出てきて露壬雄を殴りました。

玲音、蓮季、ペルシア、会場の皆は驚いています。

「丸流!?」

 

倒れている露壬雄の胸ぐらを丸流が掴みます。

「立てよオレ達黒犬を欺いていたけじめつけろや…コラ」

会場は丸流がブチ切れているとざわつきます。

 

丸流と犬塚の間にペルシアが割って入ります。

「やめて丸流…!!これ以上は…」

「ペルシア てめぇがオレの名を気安く呼ぶんじゃねぇよ…!!」

鬼の形相で丸流はペルシアを睨みつけます。

それにペルシアは目を丸くします。

 

「お前がジュリ男の格好をしていたのは犬塚に会うため…オレ達とつるんでいたのは黒犬に入りやすくするためだろ!てめぇは友達のフリをしてオレ達の友情を利用してやがったんだ!!」

 

「オレはジュリ男を本当に友達だと思ってたのによ…」

歯を食いしばり怒りを込めて丸流はそう言いました。

 

「利用なんてしてないわ!」

ペルシアは自分の気持ちを伝えようとします。

そこへ丸流は言葉を遮り、ペルシアへ殴りかかります。

ペルシアはそれを腕で守ります。

 

「信じられるかよ…てめぇはペルシアだ 敵だろ!」

露壬雄とシャル姫が丸流を止めようとします。

それを丸流は

「てめぇらはスッコンでろ!!」

と止めます。

それに露壬雄とシャル姫は動きを止めてしまいます。

 

「邪魔すんじゃねぇよ 落とし前くらいつけさせろ」

会場にはどよどよとした雰囲気が漂います。

 

「話を聞いて…」

「話すことなんてねぇだろ!!」

丸流の蹴りがペルシアへ入ります。

「楽しかったかよ友情ゴッコに本気になってるオレを見るのは!?」

ペルシアは丸流の蹴りを受け膝をつけます。

 

「オレもてめぇに散々酷い事したんだ そんなオレを友達だなんて本気で思うわけねぇ…」

 

「だろ!?ペルシアァ!!」

丸流は自分の思いを伝え再びペルシアに殴りかかります。

 

それをペルシアは間一髪でかわし投げの体制に入ります。

そして投げようと思ったその瞬間思い出が頭をよぎります。

ペルシアは丸流を投げる事なく動きを止めました。

「…てめぇ どういうつもりだ…!!なんで投げなぇ!!」

ペルシアは涙を自分の手の上に落とします。

「投げられ…ないわ…」

 

「丸流がどう思おうと私にとっては黒犬で初めてできた友達だから…」

泣きながらペルシアは丸流にそう伝えます。

初めは苦手であったが関わっていくうちに本当に友達になりたいと思うようになったと。

そして自分を偽ったままで友達になれるなんて考えは甘かったと。

 

「言いてぇ事はそれだけか?」

「ええ…ずっと隠しててごめんなさい…罰なら受けるわ…」

 

それを聞き、玲音は丸流に罰を下すように言います。

丸流は手を握りしめます。

それを見てペルシアは覚悟を決めます。

 

握りしめた拳を丸流は自分の顔に叩きつけました。

この行動に皆、驚きました。

 

「っせーな…」

丸流はペルシアが自分を投げなかった事を思い出します。

「友達を疑った自分に罰を下したんだよ」

 

丸流がペルシアを友達と言ったことに会場はざわつきます。

 

『まったく…一年前のオレが今のオレを見たら焼きでも回ったのかってキレられそうだな… ペルシアなんか大嫌いだ…けど…それ以上にジュリ男といるのは心地良かった…』

 

『だったらー…』

 

「悪ーな玲音」

「オレはこっちにつくぜ」

 

このセリフに会場にいた者は驚きます。

玲音は丸流に裏切り者の味方をするのか、と問います。

 

「あァ?誰が裏切り者の味方なんかするかオレはただ」

丸流は舌を出し中指を立てます。

「友達の味方をするだけだ   ボケ」

 

寄宿学校のジュリエット 87話の感想と考察

今回は完全に丸流回でした。

露壬雄なんて最初の方で殴られたぐらいで今回は出番はあまりありませんでした。

ジュリ男との関わりを通じて丸流が変わっていったのがよくわかるいい回だったと思います。

出てくる人物達の表情などもその時の心情が伝わってくるような描き方がされていたとおもいます。

ペルシアが涙を流したシーンも本当に黒犬の皆のことを友達と思っていたというのが伝わってきてよかったです。

今回の丸流の一言一言は本当にカッコよかったと思います。

丸流に乗じて他の登場人物達も露壬雄とペルシアの味方となっていくのでしょうか。次回はスコットの番かな?

次回も楽しみです。