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呪術廻戦 ネタバレと感想【第43話】加茂の呪術・赤血操術

2019年1月21日発売週刊少年ジャンプ2019年8号に連載中の呪術廻戦

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

前回は、長期に渡る禪院姉妹の争いについに決着が着きました。

姉を思う真依と、妹を思う真希との擦れ違いとが悲しい現実でした。

未だ決着の着かない試合、そして姿を現していない呪霊の存在が気になりますね!

呪術廻戦 前回第42話のネタバレとあらすじ

呪術廻戦 前回第42話のネタバレとあらすじはコチラ!!

呪術廻戦 第43話のネタバレとあらすじ

加茂が呪具らしき弓の弦を引き絞っています。

同時に3本放ちました。

どうやら、建物内に逃げ込んだようです。

 

物理法則を無視した矢が、階段上空から急旋回して伏黒を狙います。

「!!」

トンファーで伏黒は2本の矢を打ち落とします。

残りの1本は、翼の生えた蝦蟇・不知井底が舌で受け止めました。

 

右手のトンファーでその矢を折ると、矢じりから少量の血液が飛び散りました。

(やっぱ 物理法則無視の軌道は加茂さんの術式か)

加茂が階段上から姿を現します。

 

「同時にもう一種式神を出せるだろ? 出し惜しみされるのはあまり気分が良くないね」

(玉犬が仕事中だっつーの)

「加茂さんこそ矢 ラス1でしょ 貧血で倒れても助けませんよ」

(赤血操術 自身の血とそれが付着したものを操る 血筋大好きの御三家らしい術式だな)

 

冷静に場を分析する伏黒に対し、加茂も現状の分析をします。

「心配いらないよ これらは全て事前に用意したものだ」

(十種影法術 禪院家相伝の術式の一つ 影を媒介とした十種の式神術)

(真希や真依にこれが遺っていればね)

 

加茂が天井に向けて矢を放ちます。

降ってくる破片に伏黒が気を取られた直後、木片に紛れて加茂が伏黒に攻撃を仕掛けました。

トンファーで受け止める伏黒ですが、その右手は衝撃で痺れていました。

(こんなパワー あったかこの人…!?)

 

「よく反応したね」

「気を抜くなよ」

加茂の右目が充血したように赤くなり、右目周辺の血管が浮き出ました。

次の瞬間、加茂の蹴りが伏黒のトンファーを打ち砕きます。

 

(呪力で守るの遅れた!! スピードもパワーもまるで別人!!)

(血を操るということは 形状や運動だけではない)

(体温 脈拍 赤血球量などの血中成分まで自由自在)

「ドーピングか!!」

 

一方、真希に刀を取られた三輪は森の中に立ち尽くしていました。

(かーたな とーられちゃったーよー)

呆然とする三輪に、メカ丸から電話がかかってきます。

「はい 役立たず三輪です」

 

「眠れ」

狗巻の呪言に、成す術もなく三輪は倒れました。

三輪霞、棄権です。

 

狗巻はメカ丸の携帯を切ると、玉犬に指示を出しました。

「戻れ」

玉犬が影に戻った直後、何かの存在を感じ、背後を勢いよく振り返ります。

強力な呪いの気配でした。

 

「あーあ 寝ちゃった 私ちょっと行ってくる」

「え?」

「呪霊がうろついてる森に放置できないでしょ」

三輪を迎えに行く歌姫を尻目に、楽巌寺は数刻前のことを思い返していました。

 

加茂と楽巌寺が、呪符で捕獲した呪霊を眺めています。

「これは?」

「区画に放つ準1級呪霊」

「放つのは2級では?」

 

「呪霊の躾に使った匂いと笛じゃ 場合によっては上手く使って虎杖を殺せ」

「安心せい 笛が鳴るまでおとなしくするよう躾てある」

(加茂のことだ 映像が切れた時の接触で 虎杖に匂いはつけてあるじゃろ)

 

「そうさの三輪が心配じゃ 早う行ってやれ」

あくまでも虎杖への殺意は見せず、おだやかに言い放ちます。

 

構える狗巻の前に、くだんの呪霊が顔を出します。

しかし、その姿は首だけになったものでした。

準1級呪霊を倒したらしき、巨大な呪霊が狗巻の前に顔を出します。

身体はつぎはぎで、両目からは木が生えたような姿の呪霊です。

 

「いくら しゃけ 明太子」

巨大な呪霊を前に、口周りのフードをくつろげた狗巻が立ち向かいます。

 

「さて 俺らも仕事を始めよう」

真人、花御らの特級呪霊が、高専に侵入していました。

 

呪術廻戦 第43話の感想と考察

武器を失くした三輪は、真希に放置されていたんですね……。

武器が無ければ自分など役に立たない、と過剰な自己卑下に思わず笑ってしまいました。

加茂が遠距離のみならず、呪術によって近距離もカバーしてきたのは意外ですね!

釘崎と同じく、伏黒も鍛えられてきましたので、近接戦ではどちらに旗が上がるのでしょうか?

 

ここまで出番のなかったボス呪霊ですが、突然の登場におどろきました。

すでに倒されていたとは……。

さらに、特級呪霊が連れてきた呪霊は準1級呪霊よりも強いようです。

果たして、狗巻はどこまで立ち向かえるのでしょうか?

 

また、主人公の虎杖はここまで出番がありませんでしたね……。

東堂との戦いは、どのようになっているのでしょうか?

斜め上に突っ走る東堂の思考、嫌いじゃありません!

きっと虎杖の呪術を強化してくれているのでしょう!