たーたん 第25話ネタバレと感想『遠くへ行きたい』

1月19日発売 ビッグコミックオリジナル3号に連載中の「たーたん」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

シリーズ連載「たーたん」、今回は巻頭カラーでの登場です!!

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たーたん 第25話ネタバレとあらすじ

夏休みに花火にでも誘いたいんだが…鈴を思う、幼馴染の川畑。

昔から好きではあったのですが、鈴がいつも吉川と一緒にいるようになり、距離を感じ始めています。

 

そのころ敦は、家で寝込んでいるところ、苦しそうにうなされていました。

片岡が鈴に、あなたもいつかはこの家を出ていくと言っていた場面を思い出し、夢に見ていたのです。

 

夢は続きます。

鈴は自分が全人生を捧げて育てた娘なんだ…しかしそこへ、出所した実の父・政司が鈴を迎えに来たと、連て行こうとします。

ところが鈴本人も、実の父と暮らしたいと言って2人は去っていってしまいます。

待ってくれ…!と2人に追いすがろうとする敦。

 

と、そこで目が覚めると鈴がじっとこちらを見て、水を差し入れてくれました。

が、「“セイジ”って誰?」の質問に凍りつく敦。

 

最近敦は寝言でその名を言い、しかも関西弁で話しているとのこと。

とっさに昔の友達だと苦しい理由をつけます。

 

そして鈴は、以前家に来た片岡と妹尾が来たため、鈴は部屋を消毒していました。

ところがまたしても、2人は上田家にやってきます。

 

手土産持参で勝手に上がり込む2人。

冷静できちんと気配りする妹尾と、敦を構う片岡に気圧される鈴でしたが、2人は次第に敦の取り合いで言い合いに発展してしまいます。

 

ついに鈴がブチギれ、2人をクソビッチ呼ばわり!

さすがに敦も驚いて鈴を止めます。

怒りの治まらない鈴をなんとかなだめて止めようとします。

そして鈴に、「そんな汚い言葉を使うのは俺の子じゃ…」

「ない」と言おうとしてはっと口をつぐむ敦。

 

冷静な妹尾は謝って片岡を連れて出ていきましたが、敦はますます鈴が自分の実の子ではないと思いつめてしまうのでした。

 

一方吉川の家では、吉川の母が、夏休みに客から遊園地のチケットをもらったといって誘います。

吉川の母は、その客の男と家族になりたいというのですが、吉川は男が欲しいだけだろう、と怒りをつのらせます。

つい暴言で母を罵り、叩かれてしまいました。

 

翌日、学校からの帰り。

川畑は鈴を誘おうとしますが、なかなか声がかけられません。

 

吉川は、昨日のことを引きずり、旅に出ようと鈴に持ちかけます。

鈴を誘おうと後ろからついてきた川畑もそれを聞いてしまいます。

 

静岡よりももっと遠くへ、という2人に、中学生だけでどこへ行くのかときく川畑。

 

大阪へ、と鈴は答えました。

 

たーたん 第25話の感想と考察

鈴が大阪へ行くといったのは、もちろんここ最近の、敦の関西弁の寝言ですよね!

ただ関西弁という手がかりだけであてのない大阪へ行ってしまうのでしょうか!

 

それにしてもここ最近、寝言で政司の名前を口にするとは、相当思いつめてますね、敦。

もしかしたら1年のうちに、鈴がいなくなってしまうかもしれない。

 

夢では鈴は実のお父さんと暮らしたいと言っていて…そういう場面はありませんが、もちろん「たーたんと暮らしたい」と言って欲しいんだろうなぁ…と。

でも現実はそうじゃないかもしれないという怖さがあってのこの悪夢なのでしょう。

 

お見舞いに来た2人ですが、片岡はともかく妹尾の気配りは完璧!

さすがだなあ、と思います。

鈴の気持ちからすれば、それだけに余計にイライラするのでしょうけど、何もなければ「妹尾にしなよ、いや妹尾がいいよ!」と敦に推しまくりたいです。

 

吉川の家も切ないですね。

吉川の気持ちも吉川の母の気持ちも伝わってくるだけに、ヒリヒリしますね。

 

切ないといえば、鈴を思う川畑もかもしれませんが、こちらは甘酸っぱいほうですからね(笑)

もしかすると3人で大阪へ旅立つことになるのでしょうか。

 

どうなるのか、中3の夏。

次回も目が離せません。