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あおざくら防衛大学校物語 第119話ネタバレと感想『男女ペア』

2019年1月23日発売 週刊少年サンデー8号に掲載中の「あおざくら防衛大学校物語」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「オトメトダンス」

 

引き続きクリスマスのダンスパーティーに向けたお話です!

ダンスの練習が本格的にはじまります。

さあ、どうなるでしょうか!?

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【あおざくら防衛大学校物語 第119話のネタバレとあらすじ】

アカシア会部長四学年の池田が、厳しい表情で今日からダンス講習会を参加者へ行うことを通達します。

 

「昼休みも校友会後も、とにかく隙間ナシになるから覚悟なさい」

 

ダンス独特の動きに苦労する学生の多い中、少し先に練習していた近藤はまずまずの出来。

褒められてちょっぴりうれしそうな表情です。

男子ばかりの防衛大ですので、男同士でダンスの練習をする者が多いなか、男女のペアもいます。

 

「そうそう足を後ろに出して」

岡上乙女は二大隊の村上と組んで練習していました。

(かわいい…)

乙女の手を取りながら、そう思っている村上たちの会話を鋭くチェックする坂木。

踊りながら会話を交わす二人に聞こえるよう、大声で西脇へ話しかけます。

 

「今はトークよりステップを覚えることが重要だよなぁ、西脇ィ!」

 

(やべぇ。オレふざけてるって思われてる…)

自分に向けて言われたと気づいた村上は青ざめた表情。

乙女が坂木の妹ということは、四学年と近藤しか知りません。

シスコン…と四学年の池田はこころの中で呟くのでした。

 

一方、動きは良くなったのに踊っている間の表情を注意される近藤。

笑顔をつくれ、と言われますが、無理に笑顔にしようとすると汗が…

四苦八苦しているなか、女子生徒の会話が聞こえてきました。

 

「一大隊の坂木さん、意外とダンス中、笑顔なんだね!」

「なんか…可愛いよね」

怖い人代表みたいな人なのに…とそのギャップにドキドキする女子たち。

 

(坂木小長の…笑顔が可愛い!?)

気になった近藤は坂木の方を見ますが、見えるのは頬を染めるダンス相手の女子の顔だけで坂木は後ろ姿。

顔が見えません。

 

なんとか坂木の顔を確認しようと、マンボを踊りながら坂木の方に注目する近藤。

「近藤!!ちゃんとパートナー見て踊れ!」

結局、坂木の顔は見れなかった上に怒られてしまいました。

 

「坂木さん、次パートナーいいですか?」

「すごいダンス上手いんですね」

他大隊の一学年女子たちに大人気の坂木。

ダンスの相手を坂木が承諾すると「やったー!」と女子たちの歓声が聴こえます。

そんな様子をみて、不機嫌な乙女は八つ当たりぎみに近藤の腕をつねるのでした。

 

場面は変わりまして。

ひとりでダンスの練習に励む近藤がいました。

その努力する近藤の姿に感じ入った乙女は、ダンスの練習相手を申し出ます。

「ホント!?助かるよ」

嬉しそうな近藤、男の西脇が相手だとどうしても女性の感覚が掴めなくて…と言います。

 

乙女の手を取る近藤は気づきます。

(!!……………か、か細い…)

女性である乙女の手や腕の細さに衝撃を受けました。

「?」

「どうしました?」

小首を傾げながら聞く乙女に、焦った様子で近藤は答えます。

 

「い、いや別に。オレ…手、冷たくないかなって」

そう言って誤魔化しますが、身体を寄り添いながらダンスをするなかでどうしても華奢な乙女の身体に意識がいってしまう様子。

(岡上さんって…)

(こんなに華奢で、変に力が入ると壊れちゃいそうな感じなんだ…)

 

なんとなく身体を引いてしまう近藤に対して、もっと寄って腰を近づけてください、と言う乙女。

「右手も緩いですよ。支えられるんですか?」

遠慮がちに背中へ回した近藤の手を注意すると、グイッと乙女の方から身体を寄せてきます。

「岡上さんはM1ガーランドより軽いから……」

思わず変なことを口走ってしまう近藤なのでした。

 

※M1ガーランドとは儀仗隊がファンシードリルで使用する銃のことです。

 

そんなやりとりをしながらもダンスの練習をする二人。

(近い…)

(防大で男女がこんなに密着するなんて…)

真近にある乙女の顔を見ながら、そう近藤は思います。

 

そんな近藤にダメ出しをする乙女。

無言で踊るなんてありえない、ダンスのリードをするのは紳士なのだから踊りながらも楽しくトークをするべきだ、と言います。

なにを話せば…と困った近藤に、乙女は今考えていることとか、悩み事でもなんでもいい、とアドバイスをするのです。

 

えーと…と考えながら近藤はダンスパーティーに15人も女子を呼んでしまったこと、武井にそれは15人に同時に告白したのと同じと言われて、当日その女子たちにどんな対応をすれば分からない…と悩みを打ち明けます。

それを聞いた乙女は

「はぁー…合コン小付じゃなくて自意識過剰小付でしたかー…」と。

なんだよそれ、と怒る近藤に乙女は言います。

 

「みんな純粋にダンスパーティーっていうものを楽しみにしているんです」

「ドレス着て、メイクアップして、社交ダンスイベントに参加する…」

「そんな楽しそうなお誘い、なかなかありませんから!」

 

それを聞いて安心する近藤。

「そりゃ、中には本気で交際相手を探している人がいると思うので」

「近藤学生とお付き合いしたい相手がいるなら、誘ってみればキッカケになるかもしれませんね」

続けて乙女はそう話します。

 

(そうだよ安心した…武井みたいなやつの言葉、真に受けてどうする)

(まぁでも15人の女性の対応をしなければいけないのは事実…大変だろうなぁ…)

(やっと楽しく踊れる感じになってきたのに。それならいっそ…)

 

「……なら当日も、岡上さんと踊れたらいいのにな…」

思ったことの流れで近藤の口から出た言葉に、ハッとした表情の乙女。

「!?」

(あっ…今の話の流れだと誤解され…)

告白のような流れになってしまったと気づく近藤です。

二人が固まっていると…

 

「パァーパパパァ―」

「!」

赤くなった二人に、君が代の曲が聴こえてきます。

 

「17時、国旗降下!」

「敬礼!!」

二人とも君が代を合図にパッと身体を離してお辞儀しました。

 

「へ…部屋に戻ります!」

「オ…オレも!!」

 

近藤と乙女、二人の練習も終了となり

(なんか変な感じになった)

という近藤のモノローグで、次回へつづく、となります。

 

あおざくら防衛大学校物語 第119話の感想と考察

最後、二人のやりとりが可愛かったですね!

 

ダンスパーティーというのは、欧米では学生のイベントでよくあるそうですが、日本人が身体をくっつけて踊るというのは習慣として無いですから…

普通の学生でも照れてしまいますよね。

(某ボールルームダンス漫画は除く)

 

それと、気になったのが坂木小長のダンス中の笑顔です。

今回は確認できませんでしたが、いったいどんな表情なのだろうか…と気になりました!

 

次号はクリダン(クリスマスダンスパーティー)本番開幕!と書いてありました。

乙女が「ドレスしてメイクアップして…」

と話していたので、きっと女子たちも可愛く変身してくれるのでは!?と期待大です。

 

次号、巻頭カラーとのこと!ますます楽しみですね!!