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虹、甘えてよ。3月号第19話ネタバレと感想『別離』

【2019年1月24日発売】Cheese3月号に連載中の虹、甘えてよ。

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

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虹、甘えてよ。前回第18話のネタバレとあらすじ

虹、甘えてよ。前回第18話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

虹、甘えてよ。3月号第19話 ネタバレとあらすじ

岳と虹は付き合い始めて1ヶ月がたった。

そんなある日、学校でのお昼休みにお昼を一緒に食べようと岳は日和を誘う。

 

でも「悪いけど、先約あるから」と断られてしまう。

日和の自分に対する想いを知ってしまった岳。

「今まで通りでいてくれ。」とは口が裂けても言えなかった。

 

そんな落ち込む岳の姿を見た虹。

友達とご飯を食べていたが、1人ベランダで食べている岳の元に行く。

 

何を話すわけでもなく、ただお互いを意識しながら時間を共有する。

「私たちのことは誰にも言っていない。言えない。」と感じている虹。

そんなある日、学校でスポーツマッチというクラス対抗の試合がある。

 

虹は野球に参加した。

もともと運動神経のいい虹は、ホームランを3本も打つ。

その姿を見た男子は驚いて「熊女」と言い合っている。

 

その言葉に「誰が熊女だって?」と怒る岳。

もともとは、虹と付き合う前に岳が言っていた言葉だった。

「そう呼んでいいのは俺だけなんだよ!」と声を荒げる岳。

 

そんな男子の騒がしいやり取りを女子たちは見つめている。

その時!誰かが打ったボールが虹に向かって飛んできた。

驚く虹だったが、体を張って守ったのは岳だった。

 

心配する虹に向かって「虹はどこも怪我ないか?」と気遣う岳。

その時、岳の頭から血が流れていた。

血を見て驚く虹は岳を保健室に連れて行く。

 

傷も小さくてたいしたことは無かったが、念の為に見学と告げられてしまった。

保健の先生は、岳を見張るように虹に頼んでどこかへ行ってしまう。

 

暗くなっている虹に「あのーどうかしましたか?」とオドオド伺う。

「この、バカメガネ!」と怒鳴る虹の目には涙が。

「別に岳に助けてもらわなくても、全然よけれたのに」と虹が話した後に、顔を緩めて笑う岳。

 

笑われた虹はまた怒り出すが、そんな虹の手を取り優しく呼ぶ。

「虹。にーじー」

手を握られた虹は「勝手に触るな」と振り払う。

 

岳は話し始める。

「俺が勝手に守りたかったんだ。だからいいんだ。」

そう言った後に岳は思う。

 

「どんな些細な事でも、あの夜みたいな後悔はしない。虹にもさせない。」

と自分に言い聞かせてから、真剣な顔で虹を見つめる。

そのまなざしに、ドキッとして赤くなる虹。

 

岳の傷口にそっと触れる虹。

守られてから一度も言っていなかった言葉を素直に言う。

「ごめんね。ありがとう。」

そんな2人のやり取りを、保健室の外で聞いていたのは日和だった。

 

見学と告げられた岳が、サッカーの試合に出場しようとしていた。

そんな姿を見た日和は1人思う。

「岳は見せたいんだ。こんな傷たいした事ないって。虹の前で勝ちたいんだ。」

 

そんな中、試合が始まる。

サッカー部の人達が怪我している岳を容赦なく止めようとする。

「ここまで同点なだけでもすげーよ」と心配しながクラスメイト達は話している。

 

その時、岳はパスを出す。

相手クラスは「誰もいねーとこだそ!」と驚く。

が、ボールが向かった先には日和がいた。

 

受け取った日和はシュートをするが、キーパーに弾かれてしまう。

こぼれ球を岳がシュートする。

ゴールした瞬間に試合終了の合図が。

 

勝って嬉しい岳は喜びを爆発させ、日和に抱きつく。

そんな岳を「触るな」と突き放す日和。

心が苦しくなる日和が見上げた先には、桐生先生がいた。

 

日和は走り出す。

「恋愛対象には見れない」とハッキリ岳に言われた事を思い出しながら向かった先は桐生先生の元だった。

 

自分の元にきた日和に桐生先生は言う。

「甘酸っぱい青春ドラマみたいでしたね。あー君にとってはほろ苦い、、、かな」

 

そんな事を言われた日和は「苦しい、岳を好きでいるのが」と思いながら桐生先生を壁に押し付ける。

「なんの真似ですか」と無表情で問う桐生先生。

 

「先生が、こおいうやり方教えてくれたんでしょ!」

そお言って日和は桐生先生にキスをした。

 

虹、甘えてよ。3月号第19話 感想と考察

前回、勇気を出した虹が岳とキスを交わしたところで終わって、そんな健気な虹に涙が出そうになったけど今回も切なすぎる!

 

でも、自分の体を張って虹を守った岳はすごくカッコいいと思ったし、その後の試合で勝ったこともかっこよかった。

 

サッカー中も岳と日和の連携プレーに感動した。

何気に岳のために日和も必死に試合に勝とうとしてるんだなって。

ただ日和の気持ちを考えると悲しくて悲しくてたまらなくなりました。

 

異性同士でも振られたりすると、なかなか友達に戻るのって難しいのに。

振られた辛さ、仲良し3人組だった虹と岳の関係を目の前で見なければいけない辛さ。

自分は異性じゃなく同性を好きになってしまったという辛さ。

 

そんな色んな感情が日和を襲っているんだろうな、と思うと苦しくて可哀想でなんとかしてあげたい!なんて思いながら読んでました。

岳と虹が上手くいっていることは嬉しいし、岳が虹を守ろうとする男らしさに感動すら覚えます。

 

だけど、心から楽しい!良かった!と思うことが出来ないこの漫画。

読みながら心の隅に日和は大丈夫なの?とか心配しながら読むような、色んなことをグルグル考えながら読む作品なんですよね。

 

実際の三角関係とは全然違う切なさが味わえる作品でもあります。

最後の桐生先生のとこに行ってしまった日和に心で「おい!それはやめろ!自分が傷つくぞ!」なんて思ってしまったり。

 

桐生先生に体の関係を無理強いされた時嫌だったはずなのに、なんでそうなっちゃうの?なんてまた悲しくなってしまいました。

 

今後どうなるのかすごーく気になります。

異性同士の三角関係なら、なんとか友達を応援して修復可能に持ち込めるけど、日和と岳の仲はなかなか難しいかなと勝手に想像してしまってます。

 

どう進展していくのか?漫画って先を想像して楽しんだりするけど、この作品に限っては簡単に想像がつかない!というかこの作者の漫画は本当に奥が深くて考えさせられる作品です。

 

岳と虹はどうなっていくのか?日和と岳の関係は?3人の仲はどうなるのか本当に気になります。