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寄宿学校のジュリエット 第90話ネタバレと感想 『決断』

1月30日発売 週刊少年マガジン9号に連載中の寄宿学校のジュリエット

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

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寄宿学校のジュリエット 前回第89話のネタバレとあらすじ

寄宿学校のジュリエット 前回第89話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

寄宿学校のジュリエット 第90話のネタバレとあらすじ

「露壬雄 明日までにこの書類すべてに目を通しておけ」

たくさんの書類を持った藍瑠が執務室にやってきます。

 

「ええ!?まだ仕事いっぱい残ってんのに…これ以上はもう…」

露壬雄は愚痴をこぼします。

 

「代表がそんな弱音吐いてどうするんだ!」

蓮季が笑顔で露壬雄にそう言います。

 

前の監督生達が各々の露壬雄に声をかけます。

「そ〜そ〜もうじき私達も引退なんだヨ?」

「そもそも2人じゃ監督生は回せない…ヨ  早く庶務を見つけないと…ネ」

「あれから1週間だ早く補欠選挙を開け露壬雄」

 

「あァ…」

 

 

『投票日から1週間…色々な事があった』

『あの後目を覚ました先生達が駆けつけ選挙戦は取りやめとなった もちろん立会人不在の投票は無効となり後日再投票が行われたー』

 

『改めてオレとペルシアが代表に選ばれ

蓮季  アビ  スコットも監督生となった』

 

『そして玲音は選挙を辞退した』

『その後玲音は人が変わったかのように大人しくなり自分が騒動の発起人であった事を自白した 先生を眠らせ投票を妨害ー二寮のケンカを煽動した事から1週間の謹慎となった』

 

露壬雄は何かを考え、下を向いています。

 

「あっそう言えばさ今更だけど兄さんはどうして玲音を雑務係にしたんだ?兄さんと玲音の接点なんてなかったし不思議で…やっぱ優秀だったから?」

 

「…確かに優秀だがそれだけで選んだわけじゃない  玲音は復学して早々オレの所に来てこう言った

『ボクにはどうしても成し遂げたい野望がありますこの世界を完全に分ける二度と悲劇が起こらないように』

彼女の目にお前の目と似たものを感じた」

 

藍瑠は続けて露壬雄と玲音どちらが学園に選ばれるかを見届けたかったと言います。

 

「やり方は間違えていたが彼女の意思の強さと行動力は露壬雄とペルシア…2人にも負けていなかった」

 

この言葉に露壬雄は同意します。

 

露壬雄は玲音の弟と妹の事を思い出します。

 

「何か考えがあるって顔だな」

露壬雄は藍瑠に気づかれ慌てます。

「好きにしろ」

 

「今は露壬雄…お前が代表だお前なりのやり方で学園を…寮生を導いていけ」

 

「オウ!」

 

 

 

玲音が窓の外を眺めています。

「さて…今日で1週間…謹慎は解けた荷物も詰め終わった」

 

「この学園ともお別れだな」

玲音はスッキリした顔をしています。

 

玲音は投票日のことを思い返します。

露壬雄とペルシアに完敗した事を。

皆が徐々に露壬雄達の味方になっていくのを目の当たりにして世界は変える事ができるんだと。

そして心の底に閉じていた淡い希望を思い出したと。

 

玲音はあんな事をしてしまったのではもう学園にはいられないと学園を後にしようとします。

 

『あの2人に合わせる顔もないしな…』

 

玲音は聞こえてくるガシャガシャという音に反応します。

扉の方を見ると、扉に首を挟み死にそうになっている露壬雄がいました。

 

 

「なんぞーーーー!!?」

玲音は目を丸くして驚きます。

 

「ゲホゲホ  ずっずまん助がっだ…」

扉から抜け出せた露壬雄は息を切らしています。

 

「何してるん!心臓!止まるかと思ったやないか!!」

 

露壬雄はどうしてそのようになったのかを玲音に説明しました。

 

「玲音…お前辞めるのか?ダリア学園…」

 

「…聞いていたのなら分かるだろ?」

 

「辞めんなよ!」

 

「オイオイ…ボクが君に何をしたかもう忘れたのか?それともあの時の事許してくれるのか?」

 

「バカ言え!忘れもしねぇし簡単に許すわけもねぇだろ!だからよ…もし責任感じてんなら辞めるんじゃなくて…」

 

「監督生やれ!そんでオレを手伝え!!」

 

露壬雄の提案に対して玲音はバカじゃないかと言います。

露壬雄はそれに対し、忙しいから優秀な人材が必要だといいます。

 

「オレのために一肌脱げ!!代表権限だ!!」

 

「代表権限…だったら従うしかないね…」

 

「そうやってボクを言いなりにして…君のおもちゃにすればいいさ…!!」

玲音はそう言いながら服のボタンを取り始めました。

 

すかさずそれに対して露壬雄はツッコミます。

 

「さっさと着ろ!オレはただ…」

露壬雄は目を瞑り玲音に服を着るように言います。

しばらくし物音がしないので玲音の方を見てみるとそこに玲音の姿はなく、窓が開いていました。

 

「あのヤロー逃げやがったなー!!」

 

 

「まったく犬塚の奴…お人好しもいいところだ」

玲音は学園を去ろうとします。

 

「お姉ちゃん!」

 

「甲斐…久里…丁度よかった2人にはお別れを言おうと…」

 

「何で!?別に出て行く事なんてないじゃん!!」

 

「……仕方ないさこれがボクなりのけじめなんだこれからきっと犬塚とペルシアは学園を変えていくそのためにボクは邪魔なんだよ」

 

「そんな事ないよ!!バカねーね!!」

甲斐が叫びます。

そして玲音も一緒に学園を変えていけばいいと説得します。

それに玲音はできるわけないと反論します。二寮を分断しようとしていた自分が友好のために協力なんて誰が信じるんだと。

 

玲音は露壬雄をもっと早く信じていたらと後悔します。

 

「この学園に…ボクの居場所はない」

玲音は悲しそうにそう言いました。

 

「お〜〜いたいた!」

後ろから声がして玲音は振り向きます。

「白猫つぶすために色々協力してやったのによぉ!!てめぇが寮監に全部ゲロったせいでオレ達も謹慎1週間もくらってたんだぞ!」

そこには選挙の時、玲音に協力していた連中がいました。

 

「どう落とし前つけるんだなぁ…」

 

「玲音!」

 

寄宿学校のジュリエット 第90話の感想と考察

前回でどうやら選挙編はおわりだったようです。

今回は前回から1週間経った後の話で前回書かれていなかったところが回想で書かれていました。

 

露壬雄が正式に監督生代表になっていました。

玲音を除いた候補者達はきちんと監督生になれたようで良かったです。

 

露壬雄が玲音の事を気にしていてやはり優しいなと感じました。

自分を陥れようとしていた人を気にかけるというのはすごい事だと思います。

 

玲音もしっかりとけじめをつけるため学園を去る決断をしていました。

露壬雄とのやりとりもおもしろかったです。

久々に出た方言も可愛かったです。

 

最後のシーンから見るに玲音や弟達はピンチな感じですけど、どう対処するのでしょうか。

露壬雄が駆けつけてきてくれるのかな?

 

次回も楽しみです!!