六道の悪女たち 第126話ネタバレと感想『同じ師匠の二人!昔の鈴蘭との修業は!?』

2019年1月31日発売 週刊少年チャンピオン9号に掲載中の「六道の悪女たち」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「同門の二人」

前回は絶対に負けられない!という状況の元で、タテシマに渾身の一撃を浴びせた六道!

簡単にやられるタテシマとも思えませんが、さて、どうなるでしょうか!?

六道の悪女たち 前回第125話のネタバレとあらすじ

六道の悪女たち 前回第125話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

六道の悪女たち 第126話のネタバレとあらすじ

六道の拳が直撃し、身体をのけぞらせるタテシマ!

(僕の全力だ!!持てる力の全てをぶつけた!!渾身の一撃!!)

六道がそう思ったそのとき…

 

バキッ

タテシマの鋭い蹴りが、六道の横顔を打ちつけます!!

勢いのあまりふっ飛ばされる六道へ向かって、タテシマは睨みながら言うのです。

「お前が鈴蘭の…一番弟子だと?」

「お前のどこが俺より勝っているか…!!」

そう言いながら、苦しそうに咳き込む六道に飛びかかっていきます。

「言ってみろぉ!!」

ズドォオン!

タテシマの蹴りが今度は六道の胸の辺りに直撃し、吹き飛ばされた六道は木に打ちつけられてしまうのでした。

 

しかし、身体を震わせながら六道はなおも立ち上がります。

「てめぇ…まだ立つか…!!」

タテシマがしつこく向かってくる六道に激しく拳を向けますが、それをことごとく受けて返す六道。

的確に拳を返してくる六道に、グラッと身体をよろめかせながらタテシマは考えます。

明らかに技術や実力の劣る六道が、なぜ自分の動きを見切ることができるのか…

 

それは、タテシマの動きは鈴蘭から教わったもので、六道の師匠でもある鈴蘭に似ているからだと悟ります。

そしてタテシマは言うのです。

「フッ…!!面白い…ここではっきりさせよう」

「どちらが鈴蘭のカンフーを深く習得できたのか」

激しく拳を交わす六道とタテシマ。

闘いながらタテシマは鈴蘭に師事していた時代のことを思い出すのでした。

 

場面は変わり、タテシマの修業時代に移ります。

背中に岩を乗せ、震えながら片手で腕立て伏せを続けるタテシマを心配する鈴蘭の姿がありました。

「タテシマ…そんなに無理をしなくても…」

そう鈴蘭は声をかけますが、タテシマは暴力が物を言う裏社会の頂点に立つという目的を隠しながら言います。

「俺はカンフーの修業に手を抜くつもりはないよ…!!」

 

そんな様子のタテシマに鈴蘭はわかったと答え、自分も同じように岩を背に乗せて腕立て伏せを始めるのです。

「私も…師匠としてはまだまだ未熟…!!」

「その分…弟子と一緒に苦しみます…!!」

そんな決心を話す鈴蘭でしたが…

 

(…バカな女だ。オレが私利私欲のために鍛えているとも知らずに…)

(まぁいい、利用するだけ利用してやる)

タテシマはそんな風に思っていました。

それでも日々、厳しい修行を鈴蘭と共にこなします。

そしてある日、なぜここまで熱心に教えてくれるのか、自分を鍛えて何も得にもならないのに、と鈴蘭に聞くタテシマ。

 

そんなタテシマに鈴蘭は微笑みながら答えます。

「師匠は弟子が自分より強くなることが、とっても嬉しいことなの。フフフッ」

そんな鈴蘭を見てタテシマは言葉を返します。

「いつか…本当に超えてみたいな」

 

(俺の目的は成り上がること。それ以外に興味はなかったはずなのに)

当時を回想しながら、今、はっきりと意識したタテシマ。

 

場面は六道と向き合っている現在に戻ります。

(俺は今、カンフーで…!!)

(こいつにカンフーで負けたくない!!)

ガハッと吐血した六道の隙をついて、タテシマが点穴を打ち込みます。

 

「点穴…廉泉(れんせん)!!」

ドスッ

タテシマの拳が六道の首の辺りに入ります。

目を見開いて苦しそうな六道の表情で、次号につづく!となります。

 

六道の悪女たち 第126話の感想と考察

まず…今とは全然違う笑顔の鈴蘭がかわいい!!

そして師匠として弟子タテシマとともに岩を背負って修行する過去の鈴蘭!

なんという真面目さんなんだろう…と泣きそうになりました。

(タテシマの本心も知らずに…)

 

タテシマは前回までイヤな敵役だと思ってましたが、今回のエピソードで応援したい気持ちも…

いえいえやっぱり六道には勝ってほしいのですが!

 

次号も楽しみです!!