はじめの一歩【1252話】ネタバレと感想『ライト級の戦い』

2月13日発売マガジン11号のはじめの一歩

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します。

 

宮田と会った後の一歩は、釣り船で穏やかな時を過ごします。

港ではクミさんが暗い顔をして待っていました。

はじめの一歩 前回1251話のネタバレとあらすじ

はじめの一歩 前回1251話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

はじめの一歩【1252話】ネタバレとあらすじ

泰平達とロードワークに出た一歩は宮田と会います。

宮田が一歩と話をして、一歩が復帰したい気持ちがあるのを確認して納得して帰りました。

板垣達に一歩がパンチドランカーではない可能性が頭をよぎる中、一歩は釣り船屋として穏やかな日を過ごします。

その時、港ではクミさんが一歩を待ちながら暗い顔をしていたのでした。

 

港で一歩の帰りを待つ泰平達は、以前の怖かったクミさん思いだし話しかけられずにいます。

しかし、クミさんの可憐な顔を見て勘違いと思い直し、照れて顔を赤くしています。

思い切って話しかけようとするも、クミさんが再び怖い顔をしているのを見て躊躇します。

(足の踵で座っている台を何度も蹴っている音が、間柴兄を思い出させるカツーンと言う音でした…)

 

泰平達は怖がりながらも間を持たせるために、この間宮田が訪ねてきたことをクミさんに言います。

クミさんは

「宮田さんがどうしたの、そそのかしにきたの!」

と半狂乱になって聞いてきました。

 

(いや落ち着いて)

とクミさんは自分で心を落ち着かせ、その後憔悴しきった顔で

「今後そういう事は逐一報告してほしいものだけどちゃんとできるかしら?」

とお願いします。

泰平達は、了承しながらも怖がっていました。

 

その後、泰平達はボクシングを見に行きます。

その途中で泰平達は、今日クミさんが怖かった事を聞くと一歩は

「そんなわけないよ」

と不思議がります。

 

そして

「ああ そうか近かったからか」

と今夜行われる、間柴兄と伊賀の試合のポスターを見せました。

泰平達は

(この血か…)

と間柴の妹であるクミさんの怖さを納得するのでした。

 

そこに間柴兄が現れます。

とりあえず一歩たちに

「寺か?」

と真顔で言います。

 

一歩は間柴に今回の伊賀に間柴兄から指名した意図を聞くと、間柴兄は無言で去って行きました。

一歩は「強い挑戦者だからこそ今戦う」と間柴の意図を察し、それを泰平達に説明します。

泰平達は、達人同士の以心伝心だと感心しました。

 

その後一歩達は中に入り、プロのボクシングを泰平達に見せます。

泰平は、以前兄である青木が笑いものになっていたのを嫌がるも一歩は

「だったら君のお兄さんはプロだ」

と会場を沸かせられお客を呼べるプロはすごいことを説明し、泰平も納得します。

 

そして、青木の目標である伊賀を泰平に見せ

「どれほどの相手に(青木が)挑もうとしているのか、よくみておくんだ」

と言います。

 

泰平は伊賀が勝つ事を兄が祈っていると思っているも、実際の青木は手を何度も合わせ

「負けてくれ、負けてしまえ 伊賀忍!」

と何度も祈っていました。

 

木村は

(小せえ)

と呆れているも

「間柴がどんな目的で伊賀を指名したかわかるか?」

と意味深な事を青木に聞きました。

 

はじめの一歩【1252話】感想と考察

今回は間柴兄や青木に関係するライト級での新しい展開でした。

伊賀と間柴兄の対戦は階級的には有り得たのですが、間柴が世界を目指して伊賀の事を相手にしないと思っていたのでこの対戦は驚きでした。

 

その中目標にしているはずの伊賀に負けるように祈っていた青木は、鉄板の反応でした。

本来目標にしている人に負けて欲しくない、泰平の反応が普通だと思います。

青木の気持ちも分かるのですが、もう少し兄としてカッコ良くしてほしかったなと思いました。

 

一方クミさんの機嫌が悪かった理由は分かったのですが、間柴兄が伊賀を指名した理由が分からず最後まで考えてしまいました。

木村が分かっている様なので、次回には教えてくれそうで安心しています。

 

対戦そのものでは間柴兄が伊賀に負ける想像が出来ませんが、同じ位伊賀がぼこぼこにされる想像も出来ません。

中を取ると伊賀が惜しくも判定負け位かな?

と予想します。

 

次回1253話は伊賀と間柴兄の戦いと、対戦した理由が分かると思われます。

それを見て青木や泰平がどの様に考えていくかも、ギャグ的な要素を含めて非常に楽しみです。