ゆらぎ荘の幽奈さん 第147話ネタバレと感想『夢からの目覚めと絶望』

2月18日発売 週刊少年ジャンプ12号に連載中の「ゆらぎ荘の幽奈さん」

最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

タイトルは「千紗希さんのこの10年間」

 

前回は予知夢を見るはずが何らかの影響で意識が10年後の世界に飛んだ千紗希。

コー君呼びやいってらっしゃいのキスに戸惑いながら応じたり、仲居達から他の仲間の近況を聞いたりしていました。

 

そして10年後のコガラシから一緒にお風呂に入っているという話を聞いて、もしかしてベッドでラブラブな事をしちゃうんじゃと言う妄想をしてしまう…という話で終わりました。

 

果たして、どんな展開になっていくのか…非常に気になります。

ゆらぎ荘の幽奈さん 前回第146話のネタバレとあらすじ

ゆらぎ荘の幽奈さん 前回第146話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

ゆらぎ荘の幽奈さん 第147話ネタバレとあらすじ

コガラシが風呂に入ってから数時間が経ち、千紗希はコガラシによってベッドに押し倒されていた。

内心では嬉しく思っている千紗希だがそれによって未来の自分じゃないことがバレるんじゃないかと。

タイムリープしたとか言ってヘンな女だと思われたらどうしようと悶々としていた。

「やっぱまた…」

「心が高校生に戻ってんのか?」

とコガラシが言ったため、千紗希は混乱する。

そんな千紗希をコガラシは大丈夫だからと励ます。

 

部屋を明るくしたコガラシは気付くの遅くなっちまってすまんと謝って千紗希にブレンドティーを振舞う。

ブレンドティーを受け取って飲む千紗希。

その際に包帯だらけのコガラシに紅茶を振舞ったのを思い出し、その事をコガラシに話す。

「その頃はもう俺…霊力がなくなっちまってたからな」

とコガラシが返答したため、千紗希は驚く。

仕事の事についても分からない千紗希にコガラシはいざとなったら休みゃいいんだと答えた。

 

その夜、千紗希はベッドで眠り、コガラシは寝袋で寝る事となった。

そして千紗希は夢を見た。

高校生の頃、霊能力を失ったコガラシは幽奈が見えなかったので千紗希が通訳をしていた。

あの頃の幽奈はすごく寂しそうで、コガラシがどうして霊能力を失ったのかは思い出せなかった。

 

「ぜんぶ…ぜんぶ思い出して…」

「わたしの未練ももう…晴れちゃいました…」

秋の終わり頃に幽奈は成仏してしまった。未練については誰も知らないままで。

暫くしてから千紗希の霊感も消えてしまった。異界の影響による一時的なものだったらしい。

 

年が明けた頃にコガラシが霊能力を失い、逢牙と幽奈が成仏したので妖怪達による戦争が始まった。

かるらは西軍の幹部として前線に立ち、朧は龍雅家を手中に収めようとする東軍西軍と戦う。

狭霧と雲雀はこの戦争が人間に害を成さないように奔走していた。

コガラシも皆を守ろうと中国拳法を駆使して戦ったが御三家には遠く及ばなかった。

何時も傷だらけで帰ってきたのでその度に千紗希が看病していた。

そんな毎日が1年以上続き、皆が疲弊しきった頃に戦争が終わり、休戦協定が結ばれた。

そして東軍も西軍もかるらの支配下になった。

 

今度は受験勉強が始まり、千紗希は東京の志望大学に合格した。

コガラシは大手運送会社の湯煙町支店に就職が決まった。

 

卒業間近のバレンタインデーに千紗希はコガラシに告白したがフラれた。

それは狭霧、雲雀、かるら、朧も同じであった。

理由は相手の意思を尊重したいが結果的に気を持たせ続けるのは間違いだと考え直したからであった。

 

大学に入ってからの千紗希はコガラシへの失恋を引きずり、誰とも付き合わずに一人旅をしていた。

 

三年が経って就職活動でへとへとになっていた満員電車の中でコガラシと再会した。

この頃のコガラシは東京の本社に移転していて、一人暮らしをしていた。

偶然再会できて舞い上がっていた千紗希はコガラシを強引にデートに誘った。

やがて旅好きという共通点から日帰り旅行に行く仲までになった。

そしてある日、コガラシは夕食を作っていた千紗希に告白した。

 

翌朝、目を覚ました千紗希は同じく目を覚ましたコガラシに全部思い出したと言う。

千紗希にとって昨日と違って今日はちゃんと高校時代がずっと前のコトに感じていた。

そしていつも生活に戻り、たまに心が高校生になってもコガラシは受け入れていた。

 

そして1年後、2人はスカイツリーでデートをしていた。

「借金…完済できたのだ。これからは…二人のためだけに働ける」

と言ってコガラシは俺と結婚してくれないかと結婚指輪を渡す。

 

対して千紗希は普通の生活で満足しているのかと不安だった。

そして心が高校時代に戻った時辛い事も多かったがゆらぎ荘の皆は凄くて輝いてたなと思っていた。

コガラシは孤児で霊媒体質で借金持ちだった自分にとって普通の暮らしは夢みたいなもんなんだと言う。

その言葉を聞いた千紗希は涙目で頷き、コガラシは千紗希の指に結婚指輪をはめようとする。

 

「千紗希君!?」

「おっ起きてください宮崎さん!そっそこは夢の世界ですから…!」

「聞こえますか千紗希さん!?」

と流禅、夢咲、幽奈の声が聞こえる。

幽奈は流禅と夢咲の術が暴走したから解いていると言う。

「……………っ。どういう…こと?」

「この十一年間…あたしは夢を見続けていたとでも…!?」

と恐る恐る言う千紗希に対して幽奈達は驚きながら色々言ってくる。

千紗希はそんな幽奈達の言葉は耳に入っていなかった。

寧ろこれが夢だった事に頭を抱えて絶望してしまうところで次回へ続くとなる。

 

ゆらぎ荘の幽奈さん 第147話感想と考察

今回は最後らへんがシリアスな感じがしましたね。

幸せの絶頂から地獄に叩き落とされたような感じでしょうかね。

 

次回はこの事を知った千紗希がどう出るのかが気になります。

やけを起こさなければいいのですが…。

 

以上がゆらぎ荘の幽奈さん第147話のネタバレ・感想でした。