黄昏流星群 第555話ネタバレと感想『遊星シンドローム(5)・反撃へ』

2月20日発売 ビッグコミックオリジナル5号に連載中の「黄昏流星群」最新話のあらすじと感想をネタバレありで紹介します!

 

本エピソードの「遊星シンドローム」は…

恭子という和菓子屋の女将が、友人に誘われてママ活をしてみたのですが、相手の那須川が本気だと言い始め、暴走。ストーカー行為に加え、夫の事故死にも関わっている様子。

急いで菓子職人の守川に助けを求めます。

黄昏流星群 前回第554話のネタバレとあらすじ

黄昏流星群 前回第554話のネタバレとあらすじはコチラ!!

 

黄昏流星群 第555話ネタバレとあらすじ

恭子はママ活に誘った友人の八木と話しました。

八木はママ活相手の男の佐々木に金を要求されていたのです。

 

八木は弁護士事務所に相談し、職場に連絡して呼び出して説教してもらいました。

その時はおとなしくしたように見せかけた佐々木でしたが、数日後、佐々木は写真を出回らせると言って脅して、さらに金を要求してきました。

 

恭子も、八木の連れである那須川の暴走について打ち明けます。

那須川が合鍵を作って部屋に侵入したこと、かえって警察にも知らせられないこと、夫の事故死にも関係しているらしいこと…。

 

もう守川の家に寝泊まりさせてもらい、店にも自宅にも戻っていない恭子。

自宅の鍵も交換しましたが、それでも不安は拭えません。

二人とも進退窮まる状況に手段は選べず、強硬策に出ることにしました。

 

佐々木と那須川が勤めている整備工場。

佐々木の守川は、強面の後輩と連れ立って、簡単な変装をして佐々木を吊し上げます。

那須川を呼び出させようとすると、3日前にやめたと言います。

佐々木のスマホも壊し、二度と八木に近づかないように釘を指します。

 

つぎに2人が向かったのは那須川のアパートでした。

鍵もかかっていない部屋には誰もいません。

散らかった部屋に入って待っていると、壁に守川のマンションの外観写真が何枚も貼られていました。

 

守川が思い当たったのは、那須川は、守川の家に寝泊まりしている恭子を見張って守川のマンションを突き止めたのではということ。

もしかしたら、自宅を慌てて出る恭子を追って、タクシーの後をつけてきたのかもしれない。

そうして、侵入するときの下調べのために写真を撮ったのかもしれない…。

 

そうなると恭子の身が危ないと、急いでマンションに戻ることにしました。

 

一方、守川の家で隠れるように過ごす恭子。

テレビを見ていると、玄関のチャイムがなります。

 

郵便局の速達だというのでドアを開けると、そこには那須川の姿が!

 

悲鳴を上げ、ドアを閉めようとしますが那須川はすばやく脚を踏み入れ、中に入ってきました。

どうして僕から逃げようとするのか?と…。

 

黄昏流星群 第555話の感想と考察

前回の終わり、幼い頃から知っている守川に守ってもらえることになって一安心…ここから堅実なロマンスが、と思いきや、まだ解決していない那須川の件。

 

八木の方も、いかにもありそうな展開とはいえ、こんな状況に陥ったら気が気ではないですよね。

警察に届けても余計に大変になりますが、弁護士事務所に頼んでも、結局のところは説教しかできないのももどかしいです。

 

実際にパパ活・ママ活をしている人たち、このあたり心配ないのでしょうか…?

 

それにしても守川とその後輩、頼もしいですね!

素人とはいえスマホをそのまま壊してしまうというのは、もしかしたら修羅場をくぐり抜けてきたのかなーなどと思ってしまいます!

 

気になるのは那須川の部屋ですが、鍵って普通かけないのでしょうか。

単なる偶然なのか、出来すぎているだけなのかわかりませんが…

 

一方、郵便局だと名乗ったからといってすぐにドアを開けてしまう恭子も恭子かな、と。

私だったらこんな状況にいるなら、名乗ったぐらいではドアを開けませんけど、しかもチェーンなしで!

怖い世の中です!

 

次回、那須川に踏み込まれた恭子はどうなってしまうのか!